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塔の冒険者に命運あれ!  作者: 赤点連発
6/11

誕生日会

 やることがない!!

 早く起きることが習慣になったことが仇となった。


 いつもはランニングをして体力をつけたりしているが誕生日にそれをやるのはどうなのかと思ってしまい何もできていない。

 昼になればルキも来るだろうしそれまでどうしようか。


(よしっ、本でも読も)


 父が植物好きなため沢山の植物図鑑や詳細に書かれている書物まである。多分遺伝したんだな。

 今までで見たことがある植物でも知らなかったことも多くしれて面白いし、何より勉強になるのだ。


 早速父の書斎に向かった。

 書斎は父が読み終わった本をただ貯めてあるだけなので結構埃などが被っている。


 ここで俺が1番好きな植物とその詳細を教えてあげよう。

 ズバリ宝草だ!


 宝草について今まで以上に詳細に説明しよう。


 宝草は結構一般的に生えている草で近くにあるものや魔法?など正確には解明されていないがなどで作られたものを体の中に入れる。

 人の匂いや行動で(あけてくれるなー)と思ったら種子を開け口ら辺に沢山つけ始める --人工栽培不可--

中のものを取った人に種子をつけ子孫繁栄をしている

--自分はちゃんと中身を取らせてもらっている側だから種子はちゃんとばら撒いてあげている--


 すごく面白い植物だとは思わないか?

 しかも中には未知なものも入っている可能性がある。


 と、自分に熱弁していると太陽はとうとう登り切って昼になった。


「はろ、来たよー」


 ルキが来た。


「とうとう俺も16になったぜ」

「やっとかよ」


ルキの誕生日は10月5日、そうそこまで変わらないのだ。


「そんな変わんねーだろ誕生日」

「20日はでかいぞー?」

「年もそんな変わらずよくお姉さん面できるよな」


 はぁ、とため息を吐きながら言った。


「そう言えば来年の冒険者試験に行くの?」

「当然だろ?」

「受かったらセイアのパーティに入ってやらんこともない」

「はいはい」


 試験は来年の1月からだ。


「あら、ルキちゃん来てたの?」


 ずっと家の入り口で喋っていたら母が来た。


「さ、早く家にお入り外は冷えるでしょ?」


 確かに少し肌寒い。

 俺とルキは駆け足で俺の家に入った。







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