少年期のある日の思い出3
やっと山に着いた。
早速宝草探しに行こうではないか!
宝草探しに来ている人の大体は奥へ奥へと進んでいく。
だがおれは違う。
大体の人は知らない宝草の性質があるからだ。
宝草は周りから拾ったものや取り入れた魔粒子という魔力を使う上で大切な空気に含まれている粒子を使って作ったもの(人が知らない魔法も使えるらしく希少な魔道具もたくさん出る)を体に入れるというものがある。
そうこれを知ったならもう分かるだろう?
魔粒子が多いところか廃棄物が多いところを探すのだよ。魔粒子が多いところでは魔道具、廃棄物が多いところではガラクタ?や使えそうなアイテムが出てくる。
選ぶのはもちろん一択、魔粒子が多いところである。
魔粒子が多いところは前に出したこのガーガーいう装置でわかる。名付けるならガーガー探知機だな。
適当に走り回ってガーガーいうところに来たら宝草を探す
これを永遠に続ける。
そうしているうちに
「ガーガー」
ガーガー探知機がなった。
(よし、ここら辺を今日は探そう)
手当たり次第探して今日の初宝草を発見した。
(相当ちっちゃいな、まぁ小さくてもいいやつは出るな?)
と、思いながら宝草を開けた。
すると…
「ラ、ライターだとー!?」
ライターが出てきた。
知らない人に説明すると火を簡単につけられる優れものなのだよ。この世界で火を起こすためには魔粒子瓶を買って魔法で火を起こすか木を擦るぐらいしかなく非常に面倒くさい。
(やったぜ、今日の場所はすごくいいもっと宝草を探すぞ)
そうして日暮までに3つ探せたが中身は細長い木の棒、綿それに何故か容量が無限の麻袋だった。
よし今回はクソほど当たりだまたここに来よう最高すぎる。
盗まれないようにその容量が無限の朝袋に全て詰めてぎゅっと握りしめながら家に帰った。




