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前世いい事なかった俺は、3つの願いで異世界無双

1作目です。

気になるとことがあればビシバシコメント頂戴します。

よろしくお願いしまーす。

「禍福は糾える縄の如し」と言うがそんなことは無い。

俺にはとことん運がない。だから飛行機の墜落事故で死んでましまった。

ここはどこだ。俺は白いモヤがかかった所に立っていた。

『ごきげんよう』

背後から透き通った声が聞こえてきた。

見るとそこには美しい女性がいた。

「あなたは誰?というかここはどこなんだ?」

『私は人間が神と呼ぶ存在。ここは世界の狭間。死んでしまったあなたの魂を私が呼び寄せたの』

「呼び寄せたってなんで?」

『私はあなたが生まれる時、正のエネルギーと不のエネルギーのバランスを間違えて不のエネルギーが多くなってしまったのです。』

なるほど、だから俺はとことん不幸な人間だったわけだ。

『そこであなたに提案をします。来世いい人生が送れるように3つ願いを叶えてあげましょう。』

「なんでもか?」

『はい。願い事を増やす以外はなんでも。』

どうしようか、できるなら自分にとことん有利な願い事をしたい。

「わかった。1つ目は、前世の記憶つまり俺の記憶を来世に引き継いでくれ。」

『わかりました。では2つ目は?』

んー悩む。たった3つだから無駄にはしたくない。

来世が楽しくなるような--

「そうだ。来世は剣と魔法の世界、異世界に転生させてくれ。」

『承知しました。』

ここまでは順調だがあとはなにも浮かばない。

綺麗なお姉さんと結婚させてくれもいいがそれは面白くないしな。

「なぁ俺に来世での目標を決めて貰えないか?」

『目標ですか』

「そう、ただのんびり過ごすのも前世の記憶の無駄使いだろ?」

『では、来世ではあなたに王の称号を得てもらいましょう。』

「王?王様ってことか?」

『あなたがこれから行く世界には沢山の王がいます。

魔王、覇王、賢王、邪王などあなたもその一員になってもらいましょう。』

 え?なんかすごい壮大なことになってるんですけど、

「大丈夫?俺なんかで?し、死ぬよ?」

『では、あなたにスキルパレットというものを授けます。これは、あなたの状態やその時の状況など一定条件を満たすとスキルが埋まっていきます。』

なるほど、ん?なんか既にひとつ埋まっているぞ。

「この一つだけ埋まっているスキルはなんだ?。」

『それは神の加護というスキルです。スキル内容はパレットで選択してみてください。』



《スキル:神の加護》

常時発動型スキル

相手の名前やステータス、状態などを見ることができる。

念じるとその状況の最善策を計算する。

スキルの管理、強化、融合を主人に提案する。

主人のLvによりスキルの性能が上がる。



なるほど、結構強くないか?

「神様、このLvってのはなんだ?。」

『魔物討伐や戦闘経験などであなたのステータスが上がることです。』

まぁゲームと同じか。

『異世界に行くにあたり、向こうのや世界特有の魔法について説明します。

魔法は自身の魔力を消費し、魔法を使います。当たり前ですが、使う魔法の規模によって消費魔力は変動します。魔法は常用魔法、攻撃魔法、回復魔法、付与魔法に分けられます。常用魔法は日常で使う魔法で、攻撃魔法、回復魔法は名の通り主に戦闘中に攻撃と回復の手段として利用されます。付与魔法は武器や装備に魔法効果を付与する魔法です。魔法の使い方などは向こうの世界で学習してください。』

まぁここで知りすぎても面白くないしな。

「じゃあそろそろ異世界転生しようかな。」

『わかりました。行ってらっしゃいませ。』

神はそう言うと手のひらを俺の方に向けた。すると俺の周りが金色の光に包まれ、気がつくと耳が尖った金髪の美しい女性に抱っこされていた。

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