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生きている

体調が悪く、苦しい日が多い。


僕は母と姉にスポットを当てている。


二人は本来は本質的に母と姉では無い。


あえて言うと、頭がおかしい僕と違い、


自分自身の正しさを持っていて、


言葉遊びのスパイスを欠かさない。


女性は不幸な方がイイという一般概念がない。


女性は正しいと忘れてしまうらしい。


だから味噌汁を作る時、なんとなく不味い


でも美味しい味噌汁に挑戦する。


僕は母が僕の作った冷めた味噌汁を


研究することを知っている。


おかずも定番のおかずに焦がしを入れたりして、


味を高級なアレンジにして、売り物みたいな


仕上がりにするので、不味うまい。


吐くほど不味いのは五条流で、普通はしない。


工藤静香先輩が、色んな味変を入れるのは、


親戚の叔母さんがするパターンで、母は真似する。


姉はやや不味いからシャトレーゼをよくくれる。


父方の親戚の叔母ちゃんも大好きだ。


女性は生きるに哀しいが無いと辛い。


男性も雑味が好きだが、要するに、


カロリーの少ない現代にて、


豊かな食生活は、ミニマムな時代に、


生きるをくれる。


僕は分かるまで、本当に美味しいものを


食べたかったし、今も美味しいものを食べたい。


狂っているというのは、少し楽なのかな。


でも安定志向のマクドナルドとかに入るのだが。


生きている、裏切り。


2026.6.10 今井キマリ


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