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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

人類再生計画 -滅びかけの地球でコールドスリープしたら俺だけ寝過ごした-

XXXX年。
地球は死の淵をさまよっていた。
ナノクロームという半永久的に壊れることの無い物質により地表は瓦礫と高度な建造物によって埋めつくされている。

人類は未来への希望を託し、選ばれた人々だけがコロニーの中で深い眠りに着くのであった。
地上は化学兵器により、焼き払われ、人類の文明は滅んだのだった……。

それから、数千年経ったのだろうか。

長い眠りから、目覚めた1人の青年。
一緒に眠っていた同胞達の姿はどこにも見当たらず、コロニー内は閑散とした状況であった。

彼を眠りから目覚めさせのは1人の少女であった。
青年は彼女が自分と異なることに気がついた。

慌てた彼がコロニーから外に出ると眼下に広がっていたのは彼が暮らしていた地球とは別の世界であった。

「ここは一体、どこなのか?」
未来
2021/02/23 17:59
少女
2021/02/28 17:20
真相
2022/02/10 18:00
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