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戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
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第四十三話

虎千代は、目を丸くして段蔵から五平餅を受け取った。


「ありがとう」


「宿を探すぞ」


温泉がそこらじゅうで湧き出る宿場町とあって、湯煙があちこちであがっている。手ごろな旅籠を見つけて、部屋に入った。虎千代は旅籠が珍しいのか、キョロキョロと視線をうろつかせている。


「ここは、温泉が湧いているんですよね。段蔵さん。旅の垢を落とすって言うじゃないですか。すぐ行こう」


腰を落ち着けること無く虎千代は旅籠に備え付けられた手拭いを引っ手繰った。


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