表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
32/388

第三十二話

「主従の契りです。鬼斬り丸の幻覚に打ち勝てば鬼斬り丸は忠実なる臣として契約者の意のままに従うでしょう。負ければ…」


 「虎千代は黄泉の国へと旅立つ」


虎御前が悲壮感を漂わせて零すと、光育がコクリと頷いた。


虎御前は何かを決意したかのように胸を張る。


 「話は分かりました。虎千代に護衛をつけましょう。虎千代が羅刹になるようなことがあれば、虎千代を一思いに切れる者を」


 凛と光育を見据える虎御前の目から大粒の涙が尾を引いた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ