表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
149/388

第百四十九話

秀忠の槍が背後から豪雨の如く放たれた。


「ははははは!死ね!景虎!為景様が守り抜いた領土安寧の為、貴様はここで死なねばならんのだ!!」


秀忠の槍先を景虎は必死で凌ぐ。


が、鉄製の甲冑が見る見る襤褸雑巾のように毛羽立っていった。


「しゃーねーな」


意を決した景虎は、手綱を力一杯引いて放生月毛を反転させ、脇差で秀忠の槍先を叩き落とした。


「ガキが、なかなかやりよる」


秀忠は長刀をすらりと抜き、馬上で景虎を切りつけた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ