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戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
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第百四十五話

「段蔵さん!話が違うじゃない!!」


虚を突かれた景虎は冷や汗をかきながら、段蔵に怒りの声を上げた。


「一騎打ちって、言っといたんだけどなぁ」


段蔵はポリポリと頭を掻いて、首を傾げた。


黒田軍の雑兵が槍衾を作って道を塞いでいた。


「命が惜しくば、道を開けい!!」


景虎の警告虚しく、無数の6間槍が景虎に叩きつけられた。


「クソ!致し方あるまい!」


景虎は憎々しげに言うと、放生月毛の耳元に


「頼んだぞ」


優しく声を掛ける。


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