表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
135/388

第百三十五話

てんでに逃げ回る敵兵を長尾の家臣たちが、背後から狩っていった。


景虎の一騎駆けにより自軍の損害殆どなく、数では圧倒的に不利だった豪族連合に完勝し、景虎は華々しく初陣を飾った。





「陽北衆のやつら、十四、五のガキ相手に何やってんだ!」


寝床で豪族連合の敗北を聞かされた黒田秀忠は枕木を蹴り上げて、怒りを露わにした。


栃尾城周囲の豪族である陽北衆や国人に反乱を(けしか)けていた秀忠は、目論見が外れ苛立っていた。


秀忠は、越後守護代だった景虎の父、長尾為景の信頼厚い家臣の一人だった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ