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戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
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第百三十三話

鬼斬り丸の柄を握り数寸ほど鞘から抜き身した。


すっと鞘から紫電を放って刃が顔を覗かせた。


「鬼斬り丸よ、義は我にあるか」


景虎はパチンと刃を鞘に納め、怒号を上げた。


「出陣じゃ!!具足を持てーーー!城から打って出る!」


景虎は愛馬の放生月毛に跨り、独り城門を飛び出して敵軍に突入した。


「殿がお一人で行ってしまわれたぞ!殿に続け!」


家臣の者たちが慌てて景虎に追随した。


景虎は自身に敵の目を引きつけて、自兵の損失を最小限に抑える作戦だった。



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