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戦国鬼  作者: 騎士理 徹 (きしり とおる)
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第百十二話

「この世で最も憎く、可愛い景虎。愛しますとも、あなたは、本当は私が産むはずの子だったのだから」


 穣姫に顔面を(ねぶ)られていると、不思議と心が落ち着いた。


 深く冷たい闇に包まれていく。


 闇の中は不安も疑心もなく。只々無だった。


 キーーーン!!


 「ぐわぁー」


 鬼斬り丸が光を放って(いなな)いた。


 「忌々しい剣め」


  穣姫が鬼斬り丸を掴んだ瞬間、稲妻が鬼斬り丸に落ちた。鬼斬り丸は無傷だったが、凄まじい量の電流が鬼斬り丸に含まれていた。穣姫はバチバチと音を立てて放電する鬼斬り丸を咄嗟に手放した。




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