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鴇朱興国忌憚な矜恃

作者:頴娃伺結有
――僕は…僕は最強なんだ。
世界の外側。それは地球の人間の云う異世界とそれである。
そこからの侵略、600年前のできごとは記録媒体が残っていなくても証拠が大いに残っていた。
それは、東京の中心にある大きな門である。
奇妙な彫刻が施されている解析不可能な鉱石の使われている異世界の産物であった。

人間とは一線超えた存在《自律思考的生命体》通称《ヒト》であるそれと、ある出来事がきっかけで同期してしまった少年――鴇朱康
そして、巨大宗教の教祖スメラギ・アリカと開いた門の中で不意にも出会ってしまった。
彼は600年前地球を護った組織《マクスカイア同盟》に恨みを持っているようで復讐をしたい様で大勢の仲間がいた。

康は自分の目的のために力をふるう。
そして、見つけたのが放置された古代の都市で康は成り行きでそこに国を建てることとなった。
思うよりも国の運営は簡単とはいえず、反逆者も現れてしまった。
プロローグ:生徒会長と先輩
【00】プロローグ
2014/10/22 23:58
【04】異世界で同盟
2014/10/26 22:16
獣耳族にご注意を!!
【05】僕はなに?
2014/10/27 19:23
【06】移動開始
2014/10/30 21:38
【07】移動途中Ⅱ
2014/10/31 23:46
番外編::マクスカイア事情
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