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何から何まで天然すぎる

やっと2話目を書けました!

何から何まで天然すぎる



「ふ、はぁ~」


俺、木村雄二は目を開けるとゆっくり起き上がる。


そして目の前の机には……"炭"があった。


と言うか炭になったパンらしき物があった。


「いや!これはどう言う事だよ!」


俺の今日の第一声はツッコミだった。


「えへへへ」


ゆのは苦笑している。


「何があったらこうなるんだ!」


「えーと……適当に回してチンって鳴って、見たら……そうなってたって言うか」


「そりゃあ一番端まで回したら炭になるに決まってるだろうが!」


パシッ


ゆのにハリセンが炸裂する。


「痛っい」


ゆのは髪を押さえているが…かなり力は抜いてたぞ…


とにかくゆのに料理させると炭が出来ることが分かった。


そんなドタバタのまま結局朝食抜きで学校に向かった。


~数時間後~


ぐぅ〜


まだ2時間目が終わった所だが、俺はお腹が空いていた。まぁ朝ご飯抜きになったんだから当たり前だ。


「雄二、もうお腹空いたのか?」


後ろの席の俺の唯一の親友拓也が声をかけてくる。


「あぁ、朝抜きだからな」


俺は苦笑しながら言う。


「そりゃあお腹空くわな」


拓也が笑いながら言う。


◯◯◯


「ただいま」


あれから学校とバイトを終えて俺は家に帰ってきた。


「お、おかえりなさい」


ゆのが俺の方に顔を出す。


「何かしてたのか?」


ゆいに聞く


「えへへ、見て」


俺は手洗いとうがいをしてゆいに連れられて食卓に向かう。


すると食卓にはオムライスがあった。


まぁ卵は破れかぶれだったりするが、それも手作り感があって悪くはない。


「お前が作ったのか?」


「うん、食べてみてよ」


ゆいはドヤ顔で言う。


「あぁ」


パクッ


細かく言えば卵の塩が明らかに多かったりするがまぁ許容範囲内だろう。


「良くやったな」


俺はゆいの頭を撫でた。


「えへへ」


俺は朝の事は無かった事にしてやろうと思った。 

最後までお読み頂きありがとうございます

更新がしばらく出来てなかったのはすみませんでした。

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