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家にやってきた迷い人

今作は不定期更新の予定です。

余り頻度は高くないかもです。

「ふぅ、疲れた疲れた」


俺、木村雄二はバイトを終えて一人暮らしをするマンションへと帰宅し、階段を登っていた。


やはり、学校とバイトの両立は大変だ。


片方を頑張ると片方が疎かになってしまう。


そんな感じに家の前に付いたところで俺は足を止めた。


俺の部屋の前に女の子が座り込んでいた。


しかも片手にはハリセンが握られている。


(一体なにしてるんだ?あと何でハリセンなんか持ってるんだ?)


俺は疑問に思いながらも声をかけた。


「あの、大丈夫…ですか?」


すると女の子はこちらを振り向くと言う。


「た、助けてください…」


急すぎて意味が分からなかったが取り敢えず部屋に入ってもらった。




「まず、名前から聞こうか」


「えーと、私はユイリーノって言います。まぁ長いのでゆので良いです。えーとこことは違う星から偵察の為に来たまでは良かったんですけど……道に迷っちゃって…」


「つまり宇宙人?って事か」


「ま、まぁそんな所でしょうか」


まさか宇宙人だった事に驚く。


「で、何でハリセンなんて持ってんだ?」


「あ、えーと、なんか武器ぽいの無いかなーて探してたら売ってたので思わず…」


(何をどう見たらハリセンを武器だと思うんだよ)


「そういえばその足の怪我は?」


「あぁこれは段差も無いのに転んじゃったんですよね……アハハ」


(この子はつくづく天然すぎるだろ…)


「で、行く当てとはあるのかよ?」


「無いですね!(即答)」


「威張って言うな!」


パシッ!


ハリセンがゆのに叩き込まれる


こうして俺のツッコミばかりの騒がしい生活が幕を明けた。


最後までお読み頂きありがとうございます。

今作はただただ現実と非現実を合わせた話を書きたかったのもあって始めることになりました。

余り頻繁には更新出来ないかもですが今後もお付き合いください。次回もお楽しみに!

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