作者の質は十人十色で良いと思いますよ、書き手の数だけ想いがありますから。
近頃、テンプレばかりが増えてきたのは事実ですが、同系作品の数が多ければ多いほど浮上してくるのは洗練された作品、若しくは独創的な素晴らしい要素が加えられている作品だと思います。
例えば、同じ材料と調味料を渡されて同じ料理を作っても完成品の味は違いますよね。それぞれに特徴があり、好きだと思う人もいれば嫌う人もいるでしょう。
その状況で人気投票(ランク付け)した場合は他者共感性と言いましょうか…… より多くの方を幸せな気持ちにさせる。若しくは強く感情を揺さぶる逸品が上位に立つのでしょう。
何せ小説は書き手と読み手の双方がいて、初めて成り立つものですからね。読まれないと嘆く方の多くは拘りを持っていらっしゃって、自身の価値観を前面に出した作品を書いている事が多い気がします。
それだと共感してくれる人は少数に留まるので、偶には読み手の事も考えて書いても良いんじゃないでしょうか? 楽しく書いて誰かに喜ばれる様な物語、良い気がします(*'▽')
それはさておき、物語を書くには多大な時間と労力、情熱が必要なので…… その結晶である物語に優劣をつける事自体がナンセンスなのかもしれません。
全ての物語を紡ぐ同志に祝福をッ!!