★ 【ハイファン】 パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき
★ 書評
この作品に関しては最初に言わせて貰いたいのです(*'▽')
感想欄が荒れているのです……
最高で1日10000ptを獲得したあたりから、荒れ始めました。
私の記憶ではアルファポリス様でかなり活躍されている筆者様で、
そちらの固定ファンの方が多かったと記憶しています。
その影茸様の作品という事で瞬く間に数万PTを越えて、書籍化しました。
内容は誤字とかもありますけど、しっかりとしていて商業展開しても十分だと思います。
にも関わらず、感想欄が荒れるのは可愛そうなのです。
物語を書くために必要な労力や情熱は同じ書き手なら分かるはずです。
影茸様、執筆活動、頑張ってください('◇')ゞ
以下、あらすじです。
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【パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき】
治癒師でありながら、初級のヒールしか使えない冒険者のラウスト。
そんな能力ながら、ラウストは一流パーティーの仲間に少しでも貢献するために自分自身を鍛えてきた。
しかしそのラウストの思いは通じることなく、クエストを失敗した八つ当たりでパーティーの追放を告げられてしまう。
……けれども、ラウストがパーティーから抜けた後にパーティーメンバーは後にあることを悟ることになる。
ーーー 鍛えていたラウストの実力は冒険者の中でもトップクラスのものになっており、自分たちのパーティーが一流と呼ばれたのは彼がいたからだったということを。
これは虐げられていた治癒師が、最悪のパーティーから追放されたことにより、自身を認めてくれる仲間を得るまでの物語。
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