表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界コンビニ、ネコ耳おっさん繁盛記! ハードモードな異世界で、目指せっ! コンビニパワーで、皆でハッピーもふもふスローライフ?  作者: MITT
第五章「結成、クロイエ親衛隊!」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

179/368

★ヒロインキャラ、イメージ紹介(4)(Copilotデザインに更新済み)

5章ヒロインイメージイラスト


猫コンビニ、

第5章「結成、女王親衛隊!」

こちらで登場する新ヒロインの三人のイメージイラストです。


この子達も、デザイン大幅モデルチェンジ!

全員、モンジローがメイド服っぽい制服デザインしたんで、全員メイドっぽくなった。


挿絵(By みてみん)


「セルマイル・シャッテルン」

北方貴族連の大ボス、「シャッテルン公爵」の末娘。


小柄で一見ひ弱なゆるふわ系に見えるのだけど。

ドワーフ族の血を引いているので、こう見えて結構パワフル。


政略結婚と言う事で、お近づきの印って事で、

高倉オーナーに差し出されたんだけど、本人は満更でもない。


この世界では、「前向きに考えておきます」はオッケーと取られるので、要注意。


親衛隊第一小隊隊長。


「力の一号」


一見、守られ系でちっちゃいけど、パワフル。

とにかく、パワフル。


本来の武器は「ウォーハンマー」


第一小隊は、北方貴族の娘達中心であんまり強くないけど。

北方貴族は異様に団結が強いので、団結力ならナンバーワン。


追記コメント

あんまり初期イメージと変わってない。

お花畑脳だけに、背景もお花畑。


挿絵(By みてみん)


リスティス・マルステラ


ロメオ王国軍の軍部トップ「マルステラ公爵」の娘の一人。

本来は、近衛騎士団に入団すべく、武術の鍛錬などを重ねてきたのだけど。

同格の公爵家……シャッテルン家が高倉オーナーに娘を差し出したと聞きつけ、

親衛隊に潜り込ませて、かつあわよくば嫁の座ゲットを命じられてる。


本人的には、とっても不本意なので、ツンツンしてる。


親衛隊第二小隊隊長


「技の二号」


剣技と風系魔術の使い手。

ちなみに、第二小隊メンバーは軍人家系出身の子達なので、

親衛隊でも例外的に精強。


追記コメント:

氷雪系近接ファイター。

三人娘の中でも一番の武闘派。

体力と腕力なら、堂々トップ。


挿絵(By みてみん)


「ラトリエ・ロキシウス」


港湾都市「ロキシス」を統治するロキシウス侯爵の娘。

何かというと計算高く、あざとい。


ロキシウス家は、帝国の海上封鎖で被害甚大なので、

高倉オーナーに取りいるのは、絶対……二大公爵に負けんなって感じで、送り込まれた。


本人的には、自分の家だけでなく、国として三大貴族のバランスが重要と考えているので、

政略結婚も当たり前だと、割り切ってる。

実は、割とクール系。


親衛隊第三小隊隊長


「知恵の三号」


剣技とかはさっぱりだけど、使い手レアな氷雪属性使えるけど、リスティスと被ってる。

料理も得意、三人の中では一番嫁スキルが高い。


第三小隊メンバーもどっちかと言うと、頭脳派が多い。

ぶっちゃけあんまり強くない。


追記:闇属性メイドと言うコンセプトでデザイン。

元々地味なデザインだったんで、一番苦労しました。

リテイク、リテイク、リテイク……Copilot先生お疲れ様でした!

ラトリエのデザインをこっそり更新。

本編の描写もしれっと直すつもり。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ