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考察集

和製ファンタジーにおける”属性魔術”の体系化について

作者:囘囘靑
 前々回の『和製ファンタジーにおける”魔法”の設定について』の続編に当たります。属性魔術(「火の魔法」や「水の魔法」)に立ちはだかる大きな問題(「属性はどのように体系化されるべきか?」)を、個別具体的な問いかけ(「火の魔法使いの洋服は、どうして魔法の影響で燃えないのか?」)から明らかにしていこうという試みです。
 *没作から上書きしているため、Ncodeと序章の投稿日時が古いのは仕様です。
序章
0.はじめに
2014/01/07 14:52
2.大前提の修正について
2014/01/07 15:08
第一章:火の魔術
第二章:水の魔術
第三章:魔術集合論(または、素朴魔術論)
3.1.命題の提示
2015/01/03 18:31
3.2.命題の前提
2015/01/03 21:07
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