ユルヤカ。～お前の審議会に希望をください～

「次も頑張りますというメール」

今日は、よく眠れた。

朝一、自分にご褒美だとセブンイレブンでノンアルコールビールを購入。

素敵な店員さんばかりのセブン。

『今日は煙草はいいですか』

『喉、やられちゃって』

『こういう時は吸わないほうがいいですね』

『また、値上げするんでしょう。国民のことを考えてほしいなぁ』

『安倍さん、むかつきますね』

他愛もない会話に僕は安堵。

部屋に戻る。

セブンで買ったパンケーキとノンアルを食べて、飲んで。

幸せって何やろう。

日々が豊かであってこそ人生が勢いづく。

約束を守らない、マヨネーズ兄弟、弟が、

『しんどいんで』

『しんどいんで』

『しんどいんで行けません』

を繰り返す。

嘘は絶対、ばれるもの。

齢４１歳な僕。

セブンの姉さんに、

『男は４０からですよ』

と励まされる。

僕は画家。目指すのは名誉、金、じゃない。

これで食ってるわけだから。

ただ、僕の絵を喜んでくれる人のため。

寂しがり屋の僕。

あなたは真実を表現する素敵な魔法使い。

言葉を紡ぎ、

絵を紡ぎ。

北条天満宮に晴れたらお参りしよう。

愛する人の力。

人の力

自らの力。

どれも大事。

愛する人の力で人生はイキイキと。

寂しがり屋の僕がいる。

この瑠璃色の星の中で居場所は世界中。

サダメ。

生き死にするのだから。

上下左右前後なく僕。

僕の仕事は寂しがり屋。

あの鐘を鳴らすのはやはり、貴女。

僕は前後左右上下なく寂しくて。。

生きて行こう。

頑張ろうぜ。

この詩を貴女へ。

華やかな日々がみんなに訪れますように。

頑張ろうぜ。