-Memory's of energy-
記憶というエネルギー
日常の延長線には未来はない、それを知っている主人公である玻璃 大和(はり やまと)は、自主性のなくやる気もないただの学生だつた。
※第四話の時点で
評価、コメント、お気に入りしてくださると僕自身大変嬉しく思います。
もっと沢山の方に読んでいただけるように努力いたします!!
日常の延長線には未来はない、それを知っている主人公である玻璃 大和(はり やまと)は、自主性のなくやる気もないただの学生だつた。
※第四話の時点で
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