~不器用な匣~ 歌詞
掲載日:2023/08/02
常日頃 妥協に妥協を重ねてきた
そうやって 過ぎてゆく日々は
何もかもが変わらない この空気さえも
他人との 明暗を 暴かれないための予防線を
幾多にもめぐらせてきた
眩しすぎる人波 避けるように歩いてきたの
僕には振りかざせない
不器用を手にしてる
常日頃 打算に打算を足してきた
そうやって 見過ごした日々は
何もかもが 嫌に変わる この勇気さえも
心との 対立を さらさないための防衛線を
幾重にも守っている
眩しすぎる人並み 逃げるように歩いてきたの
僕には振り下ろせない
不器用を手にしてる
消えそうな声で 叫んでも
かき消すような物語が紡がれる いつも端から
くだらないと吐き捨てることも出来ない僕は
懐に忍ばせた武器を だけど…
そうやって 過ごしてきた日々は
何もかもが嫌になった この命さえも
誰もが 平等に 等しいはずの生命線を
幾度にも逸れようとした
眩しすぎる人並み 逃げるように歩いてきたの
僕には重すぎる武器が この手にはある
僕には振りかざせない 不器用を手にしてる
振り下ろせない 不器用を手にしてる
僕は生きること そんだけで 精々だ
もう 構うなよ…誰も




