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100エーカーの森の悲劇  作者: カンナビノイド¢39
第1章 (変態性癖持ちの)美女の(嬉しくない)強襲
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次回予告 その1

 ※次回予告は本編と一切関係がありません。

所詮は茶番なのでスルーするのもいいでしょう。



 少しだけ補足すると、とある夜にエリスとシンタローのもとに謎の手紙が届いて、集会場に来るようにという内容だったそうです。


今回はその二人が集会場にやって来たところから始まります。

「あれ?シンタローじゃない、こんな時間にどうしたのよ?」



「いやいや、エリスこそwこんな時間に何やってんの?www」



「んー、本当はさっきまで寝てたんだけど……突然顔の上に変な紙が降って来たのよねー。」



「お前何言ってるの?wwwそんな意味不明なことがあるわけ……そういえばさっき俺も同じ経験したわwwww」


シンタローはエリスに一枚の紙を差し出した。



「突然目が覚めたと思ったら顔の上にこんな紙が乗ってたんだよなーwwwこの紙、よく見るといいセンスしてるよwww」



『集会場に用意されている原稿を読み上げなさい。』



その紙は真っ黒な背景に赤い文字でそう書かれていた。



「あーーそうそう!私の顔に降ってきたのも同じ紙……ってそれ、センスいいかしら?」



「何だよエリス、このセンスについていけないのか?wwお前もまだまだだなwww」



「いや、分からなくていいわ……。それより、テーブルに乗ってるあれが原稿かしらね?」



二人はテーブルの席に着いた。



「これは……原稿用紙ね。汚い字で何やら書かれているようだけど……。」


「タイトルは『第2章の次回予告』か……www何それ???」



「あっ、そういえば風の噂で聞いたんだけど、どうにも最近作者が続きを書くのが間に合ってないんだって~。」



「なるほどな、それで俺たちに次回予告をさせて時間を稼ごうっていう魂胆なんだな?wwwwそれはさすがに醜すぎない??wwwww……まあ仕方ねえな、このクソ小説の存続のためにも読んでやるとするか!!www」




ーーーーーーーーーー


 ……ボールというニートがいなくなって二週間、100エーカーの森は平和に包まれていた……

そしてある日……森の愉快な仲間たちは遠足がてらお宝探しの旅に出た。





ところが……




ーー大変だ!!!--


ーーどうすればいいの!!??--


ーーこの森はもうおしまいだ……。--




ひょんなことから大事件が巻き起こる……。



 果たして彼らの運命はいかに!?

そしてスタークは1章の後、どこに行ってしまったのか!?




100エーカーの森の悲劇 第2章 火の鳥フェニックス審判ジャッジメント

                         連載開始日 適当


ーーーーーーーーーー




「……えっ????何なのよ、この支離滅裂な原稿は……。」



「いやwwwそもそもさ、何で原稿書けてないのに次回予告のカンペがあるの??wwww」



「……………。」



「それにサブタイトルも意味不明だしwwwwww」



「……………………。」



「もしかして、本当に何も考えてないんじゃね??wwwwwwwwwww」



「……………………………………、ねえ。」



「ん、どうした???wwwエリス?」



「………………、もう、やめましょう。こんなクソ小説、この世から消し去るのよ!!!!!!」



エリスは懐から巨大なミサイルを取り出した!!



「えっ!!??wwwエリス……そんなもの、一体何に……www」



「まずはこの森を吹っ飛ば…………あああああ!!!何でいきなり真下に落とし穴がぁーーー!!!」




「も、もしかして作者の逆鱗に…………ww:;(∩´﹏`∩);:ヒエーーーっwwwww…………じ、次回は100エーカーの森で日帰り旅行をする1.5章です。…………えっ、何で次は1.5章なのに今2章の予告したの?wwwwwこの作者頭湧いt…………ああああああああ!!!!落とし穴ぁーーー!!!!!!!wwwwww」






………それでは、次回からもよろしくお願いします!!!!!<(_ _)>

 章の分かれ目でこんな感じの次回予告を毎回やろうと思います。

もう一度言いますがもちろんストーリーとは無関係です()



 2章の予告はあんまり……いや、絶対にあてにしないでね?????

なんせまだ何も考えてないんだから(他人事)



 とりあえず、次は1.5章になります。

開始早々に脇道に逸れることになりますがよろしければお付き合いください。

100エーカーの森についてヤムチャ(ガイド?)から色々解説があるそうなのでお楽しみに!!

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