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混沌とした世界の中で

七人いる

作者:山本正純
八月八日。木原と大野はある殺人事件の証拠品を返却するためにビルを訪れる。
刑事がいるにも関わらず警備室で殺人事件が起きる。死体を発見した時警備室のドアが突然閉まり六人の男女は閉じ込まれてしまう。
一方札幌市にいる株式会社センタースペード社長の元に会社をジャックしたという趣旨の電話がかかる。社長は北海道警と協力して要求を叶えようとするが・・
完璧なセキュリティー対策が構築されたビルを舞台に起きる籠城事件。
東京と北海道。二つの地名を繋ぐ悲しい真実。

第一章
大野達朗警部補の初仕事
2012/06/06 09:00
完全セキュリティー
2012/06/06 16:00
最初は故障かと思った
2012/06/07 09:00
警備室での殺人事件
2012/06/07 16:00
密室の六人
2012/06/08 09:00
遺留品
2012/06/08 16:00
これは殺人事件
2012/06/09 09:00
犯人はこの中にいる
2012/06/09 16:00
透明人間からの挑戦状
2012/06/10 09:00
姿なき籠城犯
2012/06/10 16:00
第二章
透明人間の要求
2012/06/11 09:00
喜ぶのはまだ早い
2012/06/11 16:00
取引
2012/06/12 09:00
職務質問
2012/06/12 16:00
身元不明の死体
2012/06/13 09:00
2012/06/13 16:00
肖像画
2012/06/14 09:00
アクセス
2012/06/14 16:00
新たなる要求
2012/06/15 09:00
人質解放
2012/06/15 16:00
第三章
透明人間の正体 1
2012/06/16 09:00
透明人間の正体 2
2012/06/16 16:00
透明人間の正体 3
2012/06/17 09:00
透明人間の正体 4
2012/06/17 16:00
あとがき
2012/06/18 09:00
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