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伝える  作者: 竜ヶ崎実祐
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ごあいさつ

ここでは、あたしの以前ボツになった詩を中心に書いていきます。(たまにエッセイが出没します)ひまつぶし程度に楽しんでいただけたら幸いです。   

 何から書き始めればいいだろう。

 ひとまず、筆者がこうして文章を書くに至った成り行きを、書いてみようと思います。

 最初に小説を書こうと思い立ったのが中一の時。書いたのは、母校が舞台の、吸血鬼の出てくる話。まともな完結には至らなかったけれど、「何か書いてみたい」とその頃から思い始めました。

 いやそれよりもきっかけになった話があるんだった。

 やっぱりこれも中学の時の話なのですが、当時、あたしは生徒手帳の無地のページに、周りの過去の恋愛事情について「思ったこと」とあたしが実際に「体験したこと」を、ちょっとだけ、書きとめておいたのです。正確な名前等は明記しなかったのですが、根暗で有名だった友達がけっこうモテてた男子にコクられたことがあったとか、あたしが小一の時のバレンタインの話が、中学生になっても覚えられていたこととか。それにあきれたとか、この話は意外と広まってないだとか。

 その手帳が、当時所属していた部活動の中で、いつの間にか廻し読みされていたのです。|(重ねて書きますが、身分証明書も付いてるあたしの生徒手帳です。)

 いくら勝手に( ・・・)読まれたといっても、反響が来るのはうれしいものです。もっとも、それはあたしが書いたから反響があったのではなく、その話の内容が完全にゴシップネタ、仲間内で興味のあることだったからに過ぎない……なんか、書いてて虚しくなってくる……(汗)


 えー、ひとまず挨拶します。そうします。


 現在あたしは、小説と詩を平行して書いています。ここには、ボツになった原稿を主流に掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 ただ……投稿の仕方がよくわからない。てかこれで投稿できんのかな?   

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