表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

1.泡沫の恋色 淡い記憶

淡い波影に揺られて私は、あの日の彼のニヒルな笑みと、空を泳ぐエイたちは


水族館に揺れるあの桃色の波影に刹那浮かべた彼の今にも消えそうな笑みのそのかすかな記憶


思い出したくても薄れゆく記憶の断片


一つ一つの仕草が私の心を恋焦がしてゆくみたいな 熱い胸の高鳴り


忘れていた小さな記憶の優しなかけら


ああ、私って ほんと


こんな記憶、、、 あったかな。。?





午前6時00分


 朝、重い瞼を擦りながら目をぱちぱちとさせて、布団から出たくないけれど、

スマホのアラームに叩き起こされるかのように憂鬱な腰を上げた。なんせ、昼間は会計士として気が遠くなるほどの事務所類の山に囲まれて私は仕事をしている。

 朝は決まって、このグダグダなルーティンをご丁寧に3年も繰り返しているのだ。

 そういえば、そんな私も先月の五月、とうとう25の誕生日を迎えたんです。

今までは誕生日が来るたび、今年はどんなことがあるのかななんて心をときめかしていたけれど、25にもなると周りの友達も結婚したなんて報告で増えてきてとうとう三十路の仲間入りなんて思うと、さすがに焦り始めている。そんな焦燥に朝の珈琲が喉をつっかえて、ゴホッゴホッ


こんな情けない自己紹介をしております私 蓬田ゆめ って言います

とほほ


私彼にはこれ以上牙は向かないの。ただ私は彼の道標になり優しく花束を添えるだけ。彼が未来で笑顔になれるように。 (このエピソードは後日、編集して読める形にまたまとめるね。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ