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独りの魔法使いの家  作者: ういごころ
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プロローグ

 ある所に魔法使いがいました。

 そこは深い深い森の中。その中はぽつんと家があり、そこに魔法使いは住んでいました。


 その魔法使いはとても昔からこの森にいます。

 そこで気が遠くなるほどの時を過ごしました。


 魔法使いはいつからか名前も忘れ、昔の記憶もおもいだすことができなくなってしまいました。


 魔法使いは1人でした。当然です。

 こんな深い森の中に人が来るはずありません。


 それでもごく稀に人が迷い込みます。

 そして魔法使いの家を訪ねてくることがあります。


 魔法使いはそのことを日記に書きます。


 それでもその出来事は魔法使いの長い年月の中のたった少しなのです。そして


     魔法使いは今日も1人です。




拙い文章ですがよろしくお願いします。

頑張ってなるべく早く出そうと思っていますが、それでも遅めになったりするので許してください。

何かあればコメントください。

がんばります。

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