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意外な事実

 「妹はレズじゃぞい」


 2番目の驚くべき言葉だった。ピクンッ、とその言葉に僕の心の中の百合アンテナが反応した。

まさか、妹がレズだったとは。その発言を正直信用する気になれない。なぜなら、妹のこれまでの行動を鑑みるにそれらしい仕草は一切見せず、むしろブラコンを思わせる行動ばかりが目についていたからだ。

 だが目の前にいる、自らを魔法界からやってきたと名乗る空中を浮遊する直径20cm程の水晶玉のような謎の球体というすでに理解を超えた存在の言葉である。妹がレズという意外な事実も本当なのかもしれない。


 「そなたに、力を授けよう」


 水晶体はわずかに紫色に光るとともに怪しい言葉を告げた。

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