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見習い中

悪魔になる。それが僕の目標だ!悪魔になってこの世界を支配する!今日は大魔王様の誕生日だ。誕生日に次の魔王候補が言い渡される。僕はドキドキしながら大魔王様の部屋に向かった。扉を開けるとそこには僕と同じように魔王になりたいもの達がたくさんいた。「なんでお前きたの?」僕にいつも嫌みばかりいうキタルシが言った「僕だって候補にあがるかもしれないだろ?」「無理だよ。お前いつも失敗ばっかりじゃないか。」そう…僕はいつも失敗している。相手を呪うつもりが自分にかけてしまったり…火をおこして家を燃やそうとしたら自分の部屋が燃えたり…おかけで僕の部屋は少し焦げ臭い…でも僕はほんとの悪魔になって魔王になるんだ!悪魔の資格をもらえるのは今日…僕は大魔王様が来るのをドキドキしながら待った…しばらくすると歓声があがった。ここからは大魔王様は小さくて見えないしばらく歓声があがった後大魔王様の声が聞こえた。大魔王様は悪魔になるものの名前を次々読み上げた。しかし僕の名前はあがらなかった…今回も無理か…「いい加減諦めたらどうだ?いっそ天使になるか?」ふざけるな!天使なんてなるものか!あんないつも笑ってるしか脳のないやつらなんかに!その場から逃げるように部屋に戻った。ベッドにうつぶせになって涙を流したしばらくすると部屋を誰かがノックした「誰だ?」部屋を開けるとそこにはコウモリがいた「なんのようだ?」「魔王様がお呼びだ。」魔王様?魔王様といったら二番目に偉い方じゃないか。その方が僕になんのようだ?僕はコウモリに連れられて魔王様の部屋についた。「きたな…」「あの…」魔王様は僕の方に近寄り「お前は落ち零れだ。何も出来ないハッキリ言って悪魔には向いていない…」魔王様にハッキリ言われて僕は落ち込んだ…「修行してこい!」「へ?」そう言われた瞬間目の前が真っ暗になった「悪魔になるかどうか何が自分に向いてるかわかったら戻してやる!」魔王様の声が頭の中に響いた。どこで?修行?なんなんだ!ハッと気付くとそこは河川敷だった。どこだここは?キョロキョロあたりを見渡した。どこなんだここは?「何してるの?」声がしたほうを見見るとそこには男の子が立っていた。「あのさ…ここどこ?」「夢観町だよ。」町…町って?「人間…」「なあに?」「人間かお前は…」「そうだよ。お兄ちゃんも人間だよね?」へ?僕が人間だって?服をみるといつもの黒服じゃなかった…ということは僕は人間界に来たってことか?「嘘だろ~!」僕は思いっきり叫んでいた。

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