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これを広めてください(日本の将来の為)

何かを広めるのは難しい。諦める事無く続けるか。

技術で日本を豊かにする方法論 要旨


災害、生活苦、物価高、虐待など、悲しい出来事が数多くあり、心を痛めている人も多いと思います。


★今の技術を集結すれば、すべての人が幸せに暮らせる日本に変えられます。


「明日の不安」、「社会への不満」、「絶望感」を無くせる国に変えましょう。


1.衣食住を低コストで暮らせる国に変える。

インフラ不要の「狭いスマートハウス」を作れば、解決できます。


光熱費、水道代も必要ない小さな住宅です。詳細は主章。

食料さえあれば生活に困ることはありません。映像技術で、無限の広さとすることができ、どこにでも行くことができます。家族ともその場にいるように接することができます。


日本の年間の総予算は400兆円です。

血税をこれらの開発に投資して、大量生産化できれば、500万円で販売可能です。

500万円で住めて、光熱費は不要です。


2.完全自動農作機を作れば、自給自足も可能です。

実は、日本は農業機器生産大国です。しかし、規模は小さいので技術革新は進んでいません。

日本の各企業が持つ最先端技術を使えば、種まきから収穫まですべて行う機械、ロボットは作れます。

血税をこれらの開発に使えば、将来、日本から貧困を無くせます。

24時間どんな狭い場所だろうが、自動巡回して、食物を育てて、収穫まで全てしてくれます。

ゲノム編集による品種改良と組み合わせれば、10年程度で生産量は10倍程度まで上げられます。

(機械は24時間効率的に働けます。人口減少と共に地方には空き地も増えます)


この二つを成すことで、日本から生活の不安、貧困はなくなります。これから生み出される技術革新は、海外にも売れます。日本全体も豊かになれます。


★一挙両得です。こんな単純なことで不幸な人がなくなり、日本は豊かになれます。

※技術的には全く問題ありません。作れます。

★作ろうとしなければ、作れません。


※米国、中国では人型ロボットが実用化されつつあります。自動運転の車が普通に走っています。今の日本は技術後進国なのです。


★昭和の時代は、政府が護送船団方式で日本の企業の技術レベルを上げることに力を注いでいました。

(利権などの思惑もあったと思いますが、日本全体が豊かになれば些細な問題です)

★昭和の時代は、日本には資源が無いので、良い物を作って世界に売るしかないと良く言われていました。


日本がおかしくなり出したのは、バブル崩壊後に経済という言葉が世の中に浸透してきてからです。経済を回せば良い、お金を刷って、経済を立て直す。


個人の豊かさの指標は一人当たりのGDPで表せます。

★経済の結果は、世界3位(米国7位)、先進国トップだった日本は、先進国最下位の34位まで落ちてしまいました。途上国にも負けている最貧国にまで成り下がりました。


経済=楽して儲ける。技術=頑張って儲ける。

楽して儲かるは詐欺師と同じです。そんな、おいしい話は世の中にはありません。


日本が経済と騒いでいる間に、韓国、台湾は教育に力を入れ、最先端技術に国が投資しました。

一人当たりのGDPは韓国31位、台湾40位です。韓国の国民の方が日本国民より豊かです。

日本33,899ドル。台湾32,404ドル。誤差の範囲です。日本が変わらなければすぐに抜かれるでしょう。

米国7位82,715ドル、米国の人は、日本の2.5倍の給料をもらっています。


政府は、考え方を、経済で国を立て直すのではなく、技術で国を立て直すに改めないと日本沈没は止まりません。


国を豊かにするには国民全員が頑張る必要はありません。やる気のある5%の人が頑張って働けて、それに見合うだけの対価がもらえるようにすれば国は豊かになり、頑張ってない人も豊かになれます。

(努力は、嫌な事をする。頑張るは、楽しい事をする)


1.と2.が成せれば、失敗しても生活に困ることは無いので、挑戦して失敗しても問題ありません。


成すことは簡単な事ですが、

利権、損得など多くの人の異なる考え方を乗り越えないと変えられません。


★民意が動かないと世の中は変えられません。


じじいは、これを広めようと、各政治団体とか企業とかにも送りましたが、面倒な事はだれも嫌ですから変化はありません。


仕方ないので、なろうで広めようと頑張っている所です。


本論には記載していますが、若者の将来のお金で、役目を終えた年寄りの命を救うとの名目で、巨額のお金が使われ、将来の借金となっています。国民医療保険は手厚すぎる為、完全に破綻しています。


日本も、将来ハイパーインフレとなり、医療制度も崩壊して、国債も紙屑となれば問題は解決できます。ハイパーインフレとなっても国が無くなることはありません。


しかし、この状況で生きないといけない日本国民の姿は想像したくないので、これを広めたいのです。


★賛同いただけたら、この内容を広めてください。

★権利はすべて放棄しています。金銭欲も名誉欲もありません。

詳細は、主章の「技術で日本を豊にする方法論」をお読みください

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