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時と運命  作者:
1/2

いつもの日常

初投稿です。小説など書いたことがないので表現がぐちゃぐちゃです…。

世界の名は

「クリスタ」



この世界は多くの人々が住み



全ての人々が平和に暮らしていた




ここは水の町アクエスタ、どちらかというと裕福な町である。

町には多くの人々が住んでおり、

所々に噴水があり、真ん中には大きな高い時計台がありそのてっぺんからみるととても爽やかできれいな町である、



「今日もキレイな朝だ!」

時計台の近くにある家から朝早く一人の少年がでてきた

黒いTシャツに、ショートパンツに赤いベルトに短くトゲトゲしい髪型をしたこの少年の名はレン。


「スゥー…はぁ〜…空気もうまいし、今日もいくか」


レンは深呼吸をすると時計台のほうに歩いて行った



「時計台のじいちゃんもう来てるかな?」


と言いながら時計台のドアを開けた!


ガチャ!キィー…


「あ!開いてる!ということは!」



レンは嬉しそうにグルグルとてっぺんの部屋に続く階段を駆け足でのぼって行った




「はぁ…はぁ…いつも思うけどちょっと高すぎなんだよな〜この……はぁ…はぁ…建物ぉー」



息切れをしながら文句をてっぺんに向かっていいながらスピードをおとさずに階段をのぼりそして…



「はぁはぁ…着いたー!!!」



レンはてっぺんの部屋の前で倒れ込みながら大声叫んだ



「疲れたー…この時計台もっと低くすればいいのに!!」


ガチャ!


レンがさっきと同じ文句を叫んでいると部屋の扉がいきなり開いた



「おお!来たのか!」


扉からは60歳くらいのお爺さんがニコニコしながらでてきた



「ああ!おはよう爺ちゃん」



レンは立ち上がり下を向き手で服を叩き誇りをはらいながら言った



「おっはよっー!!!」


その後明らかにお爺さんがだす声とは掛け離れた元気な声が帰ってきた



「はは!今日はいつもより元気だなじいちゃ…え!!!?」


驚いたのか勢いよく目の前を向くとお爺さんの肩からひょっこりと女の子がでてきた



「ベルー!!???お、お前なんでここに!?



驚きながら女の子の名前を叫びながら指をさした

感想できればしてくれると嬉しいです(^^)

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