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転生したら勇者でした!1話  作者: リクルート
1/1

私が勇者ー!?

この話は自己満足で書いてみましたので

楽しめるかはわかりませんが

この調子で

のんびり異世界ライフを書いていきたいと思います

私は気がつくと、森の真ん中で倒れていました…



?「ここはどこ?」

「あら?見かけない子ね」

?「貴方は?」

「まぁ、ついてきて」

?「??」


その人について行ってついたのは山小屋


?「あの…これから何を…?」

「貴方の前世を見るの」

?「前世…?」

「貴方はきっと転生者よ」

?「私が…」

「この石版の上に手を置いて…そうしたら、前世が見えるわ」

?「はい」

ポン

ピピピ!

「こ!これは!?」

?「どうしたんです?」

「貴方は勇者の生まれ変わり!?」

?「え?」

「この世界には魔王何ていないのに…」

?「あのー」

「貴方は、魔王のいない世界をもっと豊かにする為に生まれて来たのよ、自分の好きな生き方をしていいと思うわ」

?「あ、はい」

「ところでお名前は?」

?「名前?」

「転生者は自分で好きな名前をつけれるのよ」

?「んーーーー」

?「アイカで!」

「適当じゃない?いいの?」

ア「はい!」

ア「ところで、私の前世は?」

「貴方は前世で交通事故にあって死亡してるわ」

ア「交通事故…」

「まぁ、前世を気にしてても仕方ないわ!今を生きるのよ!」

ア「はい!」

「いきなりだけど、ついてきて」

ザッザッ…

ア「どこへ?」

ピョコ!

「来たわ!モンスターよ!あれはスライムよ!」

「さぁ、勇者の生まれ変わりである、貴方の力見せてもらうわよ!剣を抜きなさい!」

シャキン!

ア「勇者の力!」

ズバァ!

ス「ピギィ!」

ポン!

「一撃?!」

アイカはレベルが2になった

「これを繰り返して…レベル10を目指すのよ」

ア「はい!」




月日が流れ…

ア「ハァッ!」

ズバァ!

アイカはレベルが10になった!

ア「やった…!」

「やったね!早速だけど…これ」

ア「?」

「簡単に言うと、メニューみたいな物、ステタースとか道具を使ったりできるわ」

ア「なるほど」

「さぁ、貴方はこれから、東にある、町を目指しなさい、そのに今貴方は求められている、そこに住むべきよ」

「なるほど」

「では!行きなさい!勇者よ!」

ア「では、行ってきます!」




ここから、私の

のんびりスローライフ(戦いあり)の異世界物語が始まったのです

どうでしたでしょうか

きちんと、戦いも入れたいと思ってます

次回をお楽しみに

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