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時を刻む者  作者: 如月
1/7

プロローグ

この小説は、ボーイズラブ要素があるので

BL?ベーコンレタスのこと?

BLとか無理です!というかたは、Uターンをお願いします。




始めて書いた小説で

こんな設定の小説が読みたい…。

ないなら、書いてしまえという感じで書いているので、スローペースに、なる可能性が、高いです。



この設定で、書いてくれる方いませんかー?

私がむしろ読みたい!という感じなので

気軽に読みに来てください(^ω^)



腐っている方、バッチコイです(^◇^)

こんな噂を聞いたことは、あるだろうか?




表の世界と裏の世界の全てを仕切る

“華の十家”







桜宮


菖蒲


桔梗


菊地


桐崎


皐月


サルビア


紫蘭



椿






華を司る十の家は、世界を仕切る。





…だが、その十家を統べる者がいる。






その者は、表では “白の王”


裏では “黒の帝王”

と呼ばる者






これは、そんな彼等のオハナシ









…ま。みか…ま。帝様!

「…ん。なあーに、紫苑」

「いえ、今日はお仕事をなさるとお聞きしましたから…」


あー。

忘れてた


夕凪んとこが、面白そうな事業始めたから

システム組んであげるんだった。



ちなみに、夕凪っていうのは、桜宮夕凪。

桜宮財団現総帥

華の十家の一つである桜宮だ。



「あー。起こしてくれてありがとね

燐弥〜。夕凪んとこのシステム組むから手伝って」


「うん。ご主人様の為なら喜んで手伝うよ」

「そう」



さて、そろそろ俺らの説明をしようか


まず、僕の名前は刻宮 帝。

髪型は黒の腰までのストレートで瞳の色は、アメジスト。顔は、平凡だね。

でも、中身は非凡。


僕は、前世で色々やらかしたらしくて

今世では、不老不死の呪いがかかっている。

つまり、見た目は16歳位なのに実年齢は100なんて過ぎ去ったってこと


まぁ、流石に神が同情してくれたらしくて

何人か不老不死に、するのを許可してくれた



さっき起こしに来た紫苑と僕が呼んだ燐弥も僕が不老不死にした奴


他にも何人かいるけど、それは後ででてきたらするよ





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