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反鏡

作者: 天川裕司
掲載日:2025/10/17

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪



タイトル:反鏡


「え??なにこれ?」


洗濯物の中から

男モノのトランクスが出てきた。

私は独り暮らし。

恋人なんてもう10年以上居ない。


「…なんでこんなの…」


もちろん変。

と言うか誰かが入れたのか?

だとしたらストーカー?

誰かが私の家に勝手に侵入して居る?


私は途端に怖くなり、

そのトランクスを床に放り置いたまま、

すぐ警察に連絡した。

同時に友達にも相談した。


(経過)


警察1「うーむ、トランクスですか…」

警察2「あなたが入れたのではないのですね?」


「私こんなの持ってません!」


警察2「お子さんも居らっしゃらないと?」


「はい」


女の警察官は

親身になって聞いてくれたけど、

男の警察は、

「トランクスが出て来ただけじゃあねぇ…」

みたいな素振りで、

全く相手にしてくれない様だった。


『あなたが間違って入れたんじゃないんですか?』

『前に入れてたのを忘れてたのでは?』


警察1「もう1度よく思い出してみてください」


警察2「お友達の方だとかは?」


結局2人とも

こんなふうな言い回しをして来て、

"洗濯物からトランクスが出た"

と言うだけでは、これ以上

親身になって捜査してくれない様だった。


いや、一応の捜査と言うか、

調べはしてくれたみたいだけど、

ここの管理人に協力してもらって

ストーカーの可能性や

強盗が入った可能性を、

現場証拠から洗い出してはくれた。


でもその痕跡は無く、

他に何も荒らされてない状況、

ずっと部屋に居た私が

全く気づかなかった状況、

金品も取られておらず、

私自身にも被害が無かったこの状況から、

犯人を特定する必要性は今のところ無い。

つまり「事件性は無い」

と言う結論に至ったようだ。


「…でも実際出て来たんだから…」

床に置いたトランクス。

確かに新品のものじゃなく、

多少使い古されたもの。


でも、もし犯人が居たとして、

こんな事をする目的が

よく分からないのも1つの理由とし…


警察1、2「もし又何かありましたら、その時にすぐ連絡ください」

と言って結局、帰って行った。


それから

警察は少しあてにならないと思い、

何かが起きる前に対処しなければと、

私はパソコンサイトを検索しながら、

そうゆう事を

解決する場所が無いか?それを求めた。


すると、

よく使ってたSNSでそれとなく

自分の身に起きた事を書いて居たら、

それに返信の形でコメントが来た。

女性だ。


(コメントメール)


女性『あなたの右手にある、カップの中のコーヒーを飲みなさい。それで解決よ』


「………………は?」


文面を読んで疑問。


私は今確かに右手に

コーヒーカップを持ってた。

中にコーヒーも入ってる。

ちょっとミルクを入れたカフェオレ。


「これを飲んだら疑問解決…?」


何の事かよく解らなかったが、

でも今彼女から送られて来た

その文面を何度も読み返してる内に、

不思議とその気にさせられ、

私はコーヒーを飲んでしまった。


すると目が開けた様に、

私は席を立ち、洗面所へ。


鏡に私が映る。

その鏡の中の私が

私に向かって言う。


鏡「…じゃあ行って来るわね。待ってて」


鏡の前の私「フフ、また新しいの頼むわね。欲求不満だから」


私が映る鏡から私が消え、

右横へふっと歩いて行ったら、

今立ってる私の姿はもう鏡に映らなかった。


私の携帯に友達からメールが入る。


(メール)


友達『さっき掛けたんだけどさぁ、今何か用事してる?さっきの事だけどさぁ、なんか近所で下着が無くなってる男の人が続出してるらしいよ?』



動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=p8eFBJ3-FAs

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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