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光の勇者!大地の伝説  作者: 光大地
第一章 大予言の勇者現る
2/14

P2:異星最初の丘ノ村!

大「うおわあああああああああああ!?」


空間の裂け目に入った先は暗いトンネルになっていた。暗いトンネルを少し滑っていると、光が見えてきた。トンネルを抜けた先には部屋があり、思いっきり腰をぶつけた。


大「いっ……がぁ…!くっ…!腰…かぁ…!」


情けない声を上げていると、部屋の奥の扉が勢い良く開いた。


?「壺!割れてないか!?」

?「良かった…無事だった…。にしてもさっきはかなり揺れたな…ん?」

大「えっ…と」

?「!?…た!大変だ!大変だ!!」

大「ちょ!待っ!あなた誰!?」


俺は急いで男の子の後を追い、扉を開けると、

出迎えてくれたのは心地の良い風と草原の匂い、キラキラ輝く太陽だった。


大「えっ…(ポカーン)」


俺は出てきた建物から少し離れて振り返り確認すると、俺がいた場所は古く錆びれた物置小屋のような場所だった。


大「(ポカーン)」

?「長老様!あの人ですよ!大予言の勇者様ですよ!!」

?「待て待て!待たんか!そう引っ張るでない!」

大「(ポカーン)」

?「コホン、大丈夫か?お前さん」

大「え、はい。大丈夫です…けど」

?「それで、見ない顔のお前さんはどこから来た?」

大「マンホールから落ちて!でも空中に裂け目?があってそこに入ったらここに辿り着いて…!」

?「…ふむ、お前さん、もしや『地球』という星から来たんじゃないかの?」

大「そ、そうです」

?「ってことは!長老!この人は!」

?「…地球人よ、ワシに付いて来い」


指でクイックイッとすると、長老と呼ばれる人物は背を向けて歩き出したので、俺は後を追った。男の子は興奮した様子でどこかへ走り去っていった。

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