タイトルはたまに書いてから決める。いつもはタイトルを決めてから書く。(by作者)
私の世界についていいことを教えてあげよう。スキルもとい能力だが、自由に考えていいのだ。そう。無限というのは上限がないだけかもしれない。下限がないだけかもしれない。無敵というのは攻撃が当たらないという意味かもしれないし、敵として判断されないようになるだけかもしれない。所詮世界線、作者によって微妙に変わるようなのがスキルだ。読者の想像力によって変えることもあるんだ。読みだって想像力でもイマジネーションでも考え方と読んだってなんでもいいのだ。まあ悪意のある読み方はおすすめしないがそれも自由だ。私は書き方が悪くて勘違いされやすいからな。事前にこんなことを書いておくべきだろう。だが、所詮ただの文字だ。自分の見たいように広く見ろというのが私の見解だ。陰の方にも書いとく。
霊夢をとりあえず家に戻しておいた。霊夢に買い物をたのまれた。買い物に行くと大量のお店の人に囲まれた。何事かと困惑していると、かわいいからあげる。と、お店の人が渡すために集まってきたのだ。側から見て異様な光景だった。こんな状況になるのは見たことない。神も困惑していたが魚屋のおじさんもとい、おっちゃんとでも読んでくれと言われたから魚屋のおっちゃんを中心とした人にもらってくれと押し切られ、結局買い物が終わる頃には大量の貰い物で両手が塞がっていた。ものを浮かせたら驚いてはいたが、適応が早く、そんなものかと納得していた。買い物をすると確定でおまけを入れてくれるし、大抵割引してくれる。全部持っていけと言われたが、流石に遠慮しておいた。その代わりに商売繁盛するようにと願っておいた。数年は繁盛するだろう。まあ要は加護的なものだ。無造作に配れるようなものだから億万長者にさせるほどの効果はいれていない。帰ってきて荷物の量に驚き、お使いで頼んだ数倍の量がおまけやもらっていけでもらったものでさらに驚いていた。私は感謝されてもそのくらいもらったことないのに、、、。という霊夢のつぶやきが誰にも聞かれることなく風と共に遠く流れて行ったのだった。
そうそう。人里のおっちゃんおばちゃんたちは結構逞しく、そんじょそこらの弱い妖怪程度ならおっちゃんは拳骨、おばちゃんはハエ叩きや胡麻を擦るときに使う棒(名前知らない)で叩いて対抗していた。人里に強い妖怪が来ても霊夢を呼んでなんとかしてもらっている。そして神はこんな話を聞いた。
八百屋おばちゃん「ねえ聞いた?霊夢ちゃん妖怪にやられちゃったらしいわよ〜」
手芸屋のおばたん「まあ!そんな強い妖怪がいるなんて!世の中わからないものね〜」
八百屋のおばちゃん「そうそう。噂なんだけれどね?あの紅魔館にペットがいるらしいのよ〜しかも犬らしいのよ。あ〜会ってみたいわ〜」
手芸屋のおばたん「ワンちゃん私も好きなのよ〜いつか紅魔館に行けるようになってみたいわぁ〜」
魚屋のおばちゃん「あら〜私よりも情報を早く仕入れるなんてやるじゃない。」
八百屋のおばちゃん「あら〜そろそろ情報マスターの腕が錆びてきたんじゃないかしら〜?私が受け継ぐわよ?」
魚屋のおばちゃん「情報マスターになるなんてあんたには十年早いわよ!」
相変わらずおばちゃんたちは噂話が好きだ。そしてどこから仕入れたのかわからない情報で井戸端会議をしている。そして情報マスターという称号でばちばちしているのはここぐらいだと思う。おばちゃんたちの会話以外で情報マスターなんてそれこそ国の情報管理を任されている人くらいしか持てない称号だし。ちなみにだが、手芸屋のおばちゃんはまだ若いからおばちゃんと言われるには早い、おばたんって呼んで。と愛嬌を持ってウインクしながらそう言ったのでおばたんである。けっっっっして作者が打ち間違えたのではない。決してだ。ちなみに魚屋のおばちゃんは本物の国の情報管理局局長だったらしく、情報を仕入れるのは誰よりも早かったらしい(10年前の話)。神もその井戸端会議でニコニコしながら聞いていたため、おばちゃんも神ちゃんかわいいかわいいかわいいとしばらくもてはやしたあとでうっかり口を滑らしてそんなことを言っちゃっていた。、、、内緒だって〜。まあそんな内緒なんておばちゃんたちには無縁の話だし、次の日には町全体に脚色されて出回っていることだろう。神はわざわざ話すことはないけど。
そんな感じで気づいたら霊夢の家の部屋の一角は貰い物で占領されてしまった。食べ物系は霊夢と一緒に食べる。と神がそう言ったため、霊夢は喜んでいるようだ。夕方、やけに暗い景色に疑問を覚えながらも、今日という1日を終えた。
はずだった。何者かが博麗家に侵入しようとしていたのだ。
神「不法侵入ってよくないんだよ?」
「!?」
神「僕は一応全部見ることができるんだ。あえて全て見る気はないけど〜、、、それでも僕の目の前で悪いことはしてほしくないな〜」
そこにいたのは雑魚妖怪のようだ。寝首を掻くつもりだったようだが、玄関前で神に話しかけられた形だ。
妖怪「ああ?見られちゃ生かしてはおけねえなぁ〜?」
急に筋肉が膨れ上がり、巨大になる。、、、雑魚じゃなかったかもしれん。
妖怪「死にやがれ!」
振り下ろした拳が空を切る。そこに存在していないかのように。
神「いきなり殴り掛からないでよ〜」
神は動いていない。痛がるそぶりも見せない。ただ微笑んでいるだけそれが余計に不気味だった。妖怪は何度も殴り続けた。しかし全てが空をきった。違和感に気づいたのはしばらくして。ここでかなり音を出したはずだ。どたどたとかいう生易しいような効果音ではなく、ずがががが、バキンボキンズドドドドである(語彙力!!)。
神「あ、気づいた?今霊夢が起きないように君の音は届かないようにしているんだ〜。あ、効果は切れないから安心して暴れていいよ?」
それはある意味残酷だった。神はもとより、物理的にも干渉することすら出来なくなっていた。建物は壊れない。地面は割れない。音は出るが自分にしか届かない。そして恐れられないから妖怪として存続できない。ある意味終身刑である。いや、目の前にいるのに何もできないはそれ以上の苦痛を与えるだろう。まあ神は悪意なくというか善意でやっているのだからもっと恐ろしい。そうして神はその妖怪と朝まで踊り続けるのだった。
作者、一般人を強くしたがる問題発生!その方がそれより強い!!とわかりやすいからね。
ナレーションが主人公と作者の声が混ざっているというカオス状態。前作からの学びが生かされていない。義務教育の敗北の瞬間であった、、、。
そうそう。いつもの(前作)癖で間違えて4000文字にするところだった。あぶねえ。