戦闘回です。
どんどんタイトルが雑になると言いたいが元からだった。
今日の(今日だけの)一言 神は主人公として極端に扱いにくい。
一言以外 まず作者の思った通りに動いてくれない、能力が極端すぎて活躍させずらい、強すぎてどの世界観にも合わない、そして少しばかり気分屋だから行動が読めない。なんで主人公一発目この子にしちゃったんだろう?もっと扱いやすいやつ、、、らはいないか。みんな個性強すぎ。まあ鈴木とか水野とか岡村とか木村は雑に扱っても大丈夫だろうという安心感がある。
黒狼は強かった。開始早々に糸を全体に配置しその糸を足場として使うことで何もないような平面上で不規則な動きを可能にしていた。霊夢の弾幕を放ち、夢想封印を連発し、神の背後で殴りかかる。だが黒狼はそれら全てが無意味だと知っていた。なぜなら、、、
神に弾幕が当たった瞬間弾幕がポヨンと跳ねて消えてしまった。そう。ダメージになりえないのだ。黒狼の攻撃は当然のように弾かれる。
神「黒狼前より早くなってる!」
と、褒めているが、神にとってはさして変わらない。神は結界を張っていた。神曰く師匠に教わった武術らしいのだが、結界を張れる武術は神以外に見たことはない。それが攻撃を阻んでいた。
黒狼「今日こそはその結界を破らせてもらう。」
神「僕が受け流しに回ったら攻撃力1兆は必要だけれど大丈夫そう?」
黒狼「ふっ、俺に必要なのは技を当てる技術だ。」
攻撃力一兆。霊夢はその単語を聞いた。聞き馴染みのない単語だったが、それがとてつもなく高いということだけはわかった。
※現在攻撃力一兆を解説すると、星を割れるのが攻撃力一万、星を砕いた衝撃で隣の星を割るのを力技でやるのに必要なのが一億。一兆は確か銀河を破壊できるだったはず。作者はこの設定を前作初期に作ったためうろ覚え。
星が割れる威力を平然とうける神。驚くべきことは衝撃波すら出ていないということだった。黒狼の速度に当然のように対応する。黒狼が蹴る、殴る、弾幕を放つ、能力を使用する。それを1秒間で圧縮して行う。それを神は眺めているだけで対処しているようには見えない。なのに問題がない。
黒狼「神の前では主人公補正も効かない、、か。かみにも通じる力もそれ以上には無意味。なるほど。分身」
黒狼は分身した。神は分身ができない。能力が不持であるから。性質が不持であるから。真似はできるけど作者からの制限があまりにも強すぎてもはや使えない。(結構メタい)でも、、
神「」
何か言っていたような気がする。声に出ているのかもわからないし、発音できているのかもわからない。ただ神が何かしただけで黒狼の分身は消えた。
黒狼「廻れ髑髏」
黒狼は髑髏を取り出した。そしてそれは鎌に変形する。
黒狼「封印されし大鎌」
黒狼は片手で大きく振り回し、神に向けて斬る。神は受け流そうとした。だが、黒狼の攻撃力はあまりにも高すぎて結界が砕けたのだ。
神「へぇ。」
面白そうに呟く。黒狼はそのまま勢いを流用し、回転をして神の背後から刃を忍び寄らせる。当たると確信した。
鎌は神に命中した。あれほどの力、世界線ひとつや二つ軽く余波で消し飛ばせる威力だ。当然周りにいた霊夢やレミリアも無事では済まない。だが、、、神は。神は無傷だった。皮膚を傷つけることすら叶わず、刃が動かない。
神「つーかまえた!」
黒狼を捕まえる神。黒狼は逃げようとしたが、指一つすら動かせなくなった。
黒狼「何をした。」
神「えぇっと、、、僕結界より強いから」
黒狼「まじか?」
神「マジだよ」
黒狼「まじの使い方合ってるか?」
神「合ってる。」
黒狼「そうか。」
黒狼「、、、降参する。」
黒狼は動けないので諦めた。
黒狼「なんだこれは。法則を食っても動けないままなんだが。」
怠惰の魔王(お願いだから法則食べないで!世界が乱れる)
脳内に直接声が響いた。
黒狼「と言われても法則系停止だと思ったから仕方ない。」
怠惰の魔王(治す私の身になって考えて欲しいです!)
黒狼「俺が治すか?」
怠惰の魔王(そう言ってむかし絡まったコード並にぐちゃぐちゃにしちゃったじゃないですか!)
黒狼「だって俺苦手だし。」
怠惰の魔王(とりあえず控えて下さいね!)
黒狼「善処する。」
神(今回は僕が直してあげる。)
怠惰の魔王(ありがとうございます。)
ここで紹介。この怠惰の魔王、世界の管理者である。全ての異世界とまではいかないが、7、8割はこの怠惰の魔王管轄である。残りは他の暇な奴らと神に頼んでいる。7、8割ですらオーバーワークなのだ。これ以上やったら倒れるだけじゃ済まないです!とのこと。倒れるのが普通になっているあたりどれだけブラックかわかるだろう。まあその理由もお父さんとおじいちゃんが仕事を放棄して遊び歩いているせいなんだけれども。
黒狼は目線で神に何かを伝えた。
神「了解」
俺に合わせろらしい。
黒狼「はははっ!これで終わりだとでも思ったか?」
霊夢「どういうことよ」
黒狼「俺は分身の一人にすぎない!今は幻想郷の他の所も攻めている所だ!絶望しろ!そして死ね!」
黒狼は自分自身を鎌を操って切った。黒狼は影に潜って消えてしまった。
霊夢「な、なんなの?」
ささみさん「ふむ。少し物質自体が脆い気がしますね。全体的に強化するべきでしょうか。用調整ってところですかね。」
わからない人は気にしなくていい独り言




