表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/14

夜の始まりさ

バニーガール誘惑される鼓動に弾け飛ぶ葛藤に、、、ってわかる?これ。

マスタースパークは全て空を切った。霊夢が魔理沙の方に手を置く。魔理沙が振り返ると霊夢は肩に置いた手の人差し指を伸ばしていた。頬に触れる。

霊夢「私の勝ちね。」

魔理沙「ちきしょう。」

ケッチャコがついたようだ。

神「これはなんの戦い?」

魔理沙「私が勝利するまでの物語だ!」

霊夢「多分一生来ないわよ」

談笑していると不意に空が霧で覆われる。

霊夢「あ゛ぁぁ!!日向ぼっこしようとしていたのにこれじゃあできないじゃない!ちょっと文句言ってくるわ!」

飛び立つ直前。野良の雑魚妖怪が大量に湧いてきた。20、、、いや、30匹くらいだろうか。雑魚だが、それでも無視できない程度には強い。苦戦は免れないだろう。

神「僕が代わりに遊んであげる。」

神の今日の気分は運動したいようだった。だから軽く身体を動かす。

魔理沙「危ないぜ!?いくらなんでもそれは許可できない」

神はむっとしたが、譲る気がなさそうなのを見てふうっっと息を吐いて言った。

神「仕方ない。今回は僕が譲ることにしよう。ということでごめんね。みんな。遊べなくて。」

空から隕石が落ちてきた。それは妖怪にのみ直撃するように当てられ、妖怪は一撃で倒されて行った。

神「それじゃあ行こうか!」

魔理沙「いやいや待てよ!?」

神「どうしたの?」

魔理沙「今何した?魔法や妖術を使った形跡はないよな?」

霊夢「この子そういう感じなの。早苗に近いわよ。」

魔理沙「早苗だってこんなことできるかどうか、、、。」

神は不思議そうに首を傾げている。ぐっ、、、かわええ。

魔理沙「他にもできるのか?」

霊夢「興味があるのはいいけれど、まずはこの霧を出した元凶を倒すわよ。話はそのあと」

魔理沙「ちぇ、、、わかった。」

霊夢はどうせ紅魔館だろと勘を頼りに向かった。道中思わぬ足止めがあった。突然何もないところから氷が出現したのだ。霊夢は間一髪で回避する。

チルノ「やっぱ勘ってやばいな。」

大妖精「そうだねチルノちゃん」

神「僕がやっていい?」

神が期待をするような眼差しで見てくる。霊夢は若干気圧されながらも、

霊夢「まあ死なないでね?」

と言い、行った。魔理沙も霊夢についていく。

神「さて。かかっておいで。貴女たちは僕が相手になろう。」

神は自然体の状態でそう言った。チルノは氷を生成した。止まった状態の氷、常に追尾する氷、ランダムで動く氷。その一つ一つが早く、常人なら近づく前に致命傷を負うような状態になっていた。そこに大妖精が弾幕を生成し、動きを阻害する。神は地面に足をつける縛りをして回避、当たりそうなら回って避け、その先にある弾幕を前後に開脚して避けた。

チルノ「舐めやがって!パーフェクトフリーズ!!」

霧が全体を覆っていたから。空間が氷で覆われ回避が絶対にできない空間が形成されていた。それでも神は片足を軸に回転し、空気を乱して霧を自分の周りにだけ届かないようにした。チルノに近づくとチルノは氷の剣を生成して切り掛かってきた。それを足で蹴り上げる。その時にはすでに足は振り下ろされていた。チルノに直撃し倒れる。大妖精は少し怯んだ。その間にデコピンで眠らせた。

神「ふぅ。満足した〜」

神は紅魔館を眺める。んー、、、早く行きすぎても霊夢が成長しないしなーまあ少しここら辺にいる妖怪(半数は神のオーラに負けた)と遊んで行こうかな〜


霊夢「こいつ強すぎでしょ」

魔理沙「ああ。本当だな。」

霊夢たちに何があったかというとレミリアに攻撃を仕掛けた途端狼が乱入してレミリアを庇ったのだ。そしてその狼が暴走し出した。

黒狼「その程度か?もっと根性を見せろ!」

弾幕、武器、肉弾戦こいつアホほど強かった。せめてもの救いはそれを一つずつしか使ってこないことだろうか。弾幕に関しては魔理沙が一掃することが出来、武器に関しても霊夢が本気を出せば対処することが出来た。肉弾戦に関しては二人とも得意分野ではないので二人がかりでなんとかなった。

霊夢「こいつどんな体力してんのよ!」

効いている感触はある。でも倒れない。そして行動全てを対処されているにもかかわらず一切の焦りを見せない。むしろ笑みが増してより凶悪になっている気がする。相手の雰囲気が変わった。何をしているのだろうか。しばらくのあとそこには私が立っていた。、、、いや、それは錯覚だ。だけれどそう思えてしまうほどに私を思わせる博麗の力を持っていた。

黒狼「俺は喰ったやつの能力をとれるんだよ。この世界以外で使うことはないだろうがこの世界の上位に立つお前の力だ。しばらく遊ぼうか。」

レミリア「私も加勢するわ。ずっとみているだけなんて出来ないわ」

フラン「私も参加する〜!」

こいし「お兄ちゃんを手伝う〜」

最悪だ。ただでさえレミリアが厄介だから速攻で仕留めようとしたのに4対2は確実に不利だ。撤退するべきだろうか?

神「やっほっ!来たよ〜!」

黒狼「こいつは俺が相手する。お前らは他のを相手しろ。こいつは比べ物になんねえからよ。」

一同は頷いた。そして戦闘体制に移る。

神「じゃあいっくよ〜!」

あ、そうだ。神は地球の世界の人間の物差しではかってはわからないよ?死が軽傷と同等に扱われるような世界で毎日のように死を体験していたからそこまで生死に頓着がないんだよ。むしろ簡単に復活させれるし。なるべく傷つけないようにはしてるけど。


作者これで半分くらいだと思っている。20話から30話を予定しているので。陰も合わせて40〜60話!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ