不眠症の理由は、、、?
僕は、【万年不眠症。】
何故? 不眠症かというと、、、?
好きな女の子の事を思い浮かべてしまうから、、、。
想像力だけは、誰にも負けないぐらいあるんだと思ってる!!!
僕の好きな女の子は、僕と幼馴染の女の子でね!
彼女の名前は、『岡田 七海』26歳で化粧品販売の仕事をしている。
僕の名前は、『青木 優輝』26歳、僕は建設現場で働いているんだ!
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僕と七海は、、、?
家も近所で、お互い実家暮らしなんだよ、、、!
お互いの親同士も仲がいいから夕食を七海の家でご馳走になる事もあるんだ!
『ただいま~』
『おかえり! 七海、晩ご飯食べる、、、?』
『うん!』
『先に、ご馳走になってるよ~!』
『優輝! 来てたの、、、?』
『あぁ! 今日の晩ご飯は、ハンバーグだぞ~! おばさんの作ったハンバーグ
は天下一品だよ!!!』
『もぉ~優ちゃんは、嬉しい事言ってくれるのねぇ~』
『いやいや? おばさん! 本当の事だよ!』
『あら? 嬉しい!!! いつでも優ちゃんなら晩ご飯食べに来てもいい
からねぇ~』
『ありがとう~おばさん!』
七海は、おばさんに内緒で、、、。
僕の耳元でこんな事を言ったんだ、、、!
『もぉ~! なんで、アンタはそんなに口がうまいのよ~!』
『だから! 本当の事だって!』
『アンタがママを褒めるから! ハンバーグの率が高くなったじゃない!』
『えぇ!? いいじゃん!!!』
『私は、ママのハンバーグ! そんなに好きじゃないのよ!』
『・・・えぇ!? そうなの?』
僕と七海の話しを後ろで聞いていたおばさんが、、、!?
『へーえ、七海はママのハンバーグ、そんなに好きじゃないのね?』
『えぇ!? いや? 違うよ! ママのハンバーグは天下一品だって、、、!
ねえ、優輝!』
『えぇ!? そうそう、おばさん! そうだよ!』
『優ちゃんに嘘をつかせるなら! 七海! 今日の晩ご飯食べなくても
いいわよ!』
『もぉ~ママ! 食べるって! お腹ペコペコだよ~!』
『じゃあ~着替えてらっしゃい!』
『はーい!』
*
数分後、、、。
七海は、家着に着替えてきて、僕とおばさんと話をしながら、僕の目の前で
美味しそうにハンバーグを食べていたよ!
七海の家は、、、?
僕が知る限り、おばさんと七海の二人暮らしだ、、、!
所謂、“おばさんはシングルマザー”で七海を女手一つで育てたんだよ!
僕たちの家族と仲良くなってからは、何かあると僕のお父さんが力仕事
だったり、諸々おばさんのお手伝いをしているんだ、、、!
今でも、僕たち家族と交流があるから。
何かあると、、、?
僕も手伝いに、来るかな、、、。
今では、僕がおばさんと七海の支えになるんだって思ってるんだ、、、!
二人の事を僕が守らないとって、、、!
そんな風に想っているよ!
いつか、、、?
僕が七海と“結婚して旦那になるんだってね!”
▽
僕は、そんな事を毎日考えると、、、?
夜眠れなくなるんだよ!
だから、、、?
【不眠症】になるのかな、、、?
僕の妄想は止まらない、、、!!!
*
・・・でも、よく考えたら?
僕と七海は、お互い恋愛の話をした事がないし、、、!
七海の好きな男性のタイプも知らないんだよ。
『そう言えば、、、? 七海から直接、聞いた事がないんだよな~!』
僕は勝手に、、、七海には好きな男も付き合ってる彼氏もいないと思っ
てるんだよ!
だって! 七海は、毎日ちゃんと同じ時間ぐらいに家に帰って来るし、、、!
恋愛している女の子が、家着の姿で若い男がいるのにウロウロしたりし
ないだろって、、、。
▼
僕はある日、、、。
思い切って、七海の家で晩ご飯をご馳走になってる時に聞いたんだよ!
『なあ、七海はさ~今! 好きな男とかいるのか、、、?』
『えぇ!? いるよ! まあ、“今は彼氏だけどね!”』
『えぇ!? いるの?』
『ううん! えぇ!? 逆にいないと思ってた訳? 私たち19歳だよ!
彼氏の1人や2人いるでしょ?』
『・・・いや? 意外というか、、、? そうなんだ、』
『優輝だって! 今、彼女いるんでしょ?』
『い.いや? 僕はいないよ!』
『・・・でも、今まで彼女がいた時があったでしょ?』
『・・・そ.そりゃ~いたよ! 彼女の1人や2人、、、。』
『そうだよね! それが普通だと思うよ~! ねえ、ママ!』
『・・・・・・ううん、』
*
僕は知らなかったんだ......。
まさか!? 七海に彼氏がいるなんて、、、!
しかも、付き合って5年になるらしい...。
おばさんも何度か、七海の彼氏に会っているらしいんだ、、、!
これは! 【結婚】も近いのかもしれない、、、!!!
・・・また、この日から僕は?
夜眠れなくなった! 七海がいつ? その男と結婚するんだと、、、。
不安で眠れないんだよ、、、!
最後までお読みいただきありがとうございます。




