知らないよ
本音を言えば「好き」だったよ
君の構い方が話し方が優しさが
いつも「曖昧」な君は
私の欲しい言葉なんて
知らないだろう
別に日々の中で
不安や不満があるわけじゃないよ
いつも幸せだ
いつもありがとう
でもね
伝えて欲しいんだ
君の中で私はなんなのか
どう思っているの?
知らないふりをしている私もいるけど
もう、自分を騙してはいられないんだ
わかってるよ
「仕事だから」なんて「しょうがない」
なんて言われなくてもわかってる
それは、君の言い訳じゃないか
もっとかっこよく決めてよね
私が甘えられないじゃない
そんなこんなで
君は私を利用して
私もあなたを利用して
そうしていることに違いはない
君にいつでも会えるなんて
贅沢はできないのに
「ごめんね。次は絶対。」っていってくれればいいじゃん
別に365日とは言っていない
「おやすみ」と
一言、声が聞ければいいんだから
私の幸せを感じることは
そんな大したことをして感じさせなくても
小さなことでいいのさ
大きさなんて
小さなことが集まれば大きくなるんだし
それでいいじゃん
私がなんで君を「好き」か知らないの?
伝わってないなんて思わなかったよ
「何でもない。何でもないよ。」
そんな毎日がさ
いつも下唇が痛いんだ
別に、そう言ってくれなくても
毎日が幸せだよ
私の一言で君を狂わせてしまうくらいなら
今の時間を大切にしたい
私はあなたの魔法にかかっているんだ
「もう離れられない」魔法に
恋が魔法だなんてことはありえない
魔法にかかった恋なんてないんだ
だから、やっぱり
今の時間を大切にして
いつか壊れてしまう
「いつか」という終わりの時間まで
それまではたくさん
甘くして
君のその性格が嫌い
私の幸せとは違う
だから、別れる
そういうと君は
「俺たちは合わなかった」
そういうんでしょ?
「違うよ」君は私に
合わせようと努力してくれた?
「大好きな甘いもの」
「好きだった、かっこいいあの人」
「中毒で死にそうなほど聞いていた曲」
「憧れで履いたミニスカート」
「自分を保つピンヒール」
私は、全部諦めたさ
私の幸せを、愛してほしい心を理解しようとしてくれた?
私はその
君の「仕事だから」っていう言い訳も
「して欲しい」っていう欲も満たしてきた
好きなものを提供してきた
そろそろ空っぽになっちゃう
愛しき君へそろそろ送るよ
最後の言葉をー。
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