表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小4男子から精神的殺傷を受けています。  作者: かりおん
一つ屋根の下での生活
14/15

学校へ行こう☆

今回短いです

大河君の本性を知ってから一カ月くらいが経った。


今日は部活の集まりがあって土曜日だが学校に行く。


「大河君、今日は私学校に行ってくるから」


「学校?・・・俺も行く。」

すっかり一人称も俺、だ。

って、え?


「俺も千紗の行ってる学校ってもんを見てみたい」


「え、いい、けど・・・?」


「よっしゃ」


そうして私たちは私の通っている学校にいくことになった。


☆☆☆☆☆☆☆


学校に行くと同じ部活の美香がいた。


「おお!この子が噂の大河君かぁ・・・かわいいねぇ」


「千紗ちゃんからきいてます、大河でぇす」


うわお、大河君猫かぶりモード来た。


「きゃーーったいがくんかわいいぃ」


もう、美香もだまされちゃって・・・。


「あ、矢野さん」


こ、この声は・・・、

「川上先輩?」


「今時間ある?」


こ、これは・・・・

ありがとうございました!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ