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登校の出来事

小説遅れてすいません(T^T)

ゆっくりしていってね(*´▽`*)

朝からあんな事あったせいか学校ギリギリで到着…(~ω~;)))



「華凛ちゃんおはよう(*^o^*)」



この元気な声は阿国ちゃんだ。



「おはよう(●´ω`●)」


私は、元気良く挨拶を返した。


「花凛ちゃん、今日がバイトの日なんでしょ(´・ω・)?」



「うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)」


阿国ちゃんさすが(~ω~;)))

情報能力はさすがだ(~ω~;)))


私たちが歩いてると後ろから


「おはよー華凜、阿国(・ω・)ノ」


彼は豊臣秀吉

少し子供ぽいところがあるが、喧嘩も強くとても仲の良い友達だ


だが、先生には遅刻でよく怒られてる常習犯だ。


(私、阿国ちゃん)「おはよう(*´▽`*)秀吉君(*´▽`*)」


「お前らこんな所でトロトロしてると遅刻するぜ(°°;)」


(華凜、阿国ちゃん)「はっΣ( ̄□ ̄)!」


ヤバい…私達は、ギリギリで家を出てる…秀吉君がいることは…ダッシュしたいと遅刻(°°;)


「阿国ちゃん(^^;)秀吉君がいるってことは…」


「うん…(°°;)不味いよね(°°;)」


私は、阿国ちゃんと顔を見合わせ私達は、校門までダッシュした。


校門には、事務の人がおり私達が入った瞬間校門を閉めた。


秀吉君は、目の前で閉められたことでかなり焦っていた。


そりゃ時間ギリギリだったし(^^;)しゃーないよね(^^;)


私達は、走って教室に向かったのであった

小説遅れてすいませんとくん(°°;)


無事に11月2日に元気な女の子が生まれました(*´▽`*)


身体も大分良くなってきて小説を書かせていただきました(*´▽`*)


よく遅れることもありますが今後ともよろしくメカドック(*・ω・)ノ

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