朝から…(~ω~;)))
「おはよう(_ _).oO」
「華凜おはよう(*´▽`*)ご飯出来てるよ(*´▽`*)」
今日のご飯当番は櫂斗兄らしい。
今日の朝ご飯は、紅茶とトースト、サラダ、目玉焼き、ソーセージとフルーツヨーグルトだ。
「いただきます(_ _).oO」
「どうぞ(*´▽`*)」
美味い…。
私は、ご飯を食べ終わり騎犂斗兄がいないことに気づき紅茶を飲みながら櫂斗兄聞いた。
「櫂斗兄、騎犂斗兄は?」
いつも起きてる時間に起きてないので気になり櫂斗に言った。
「あぁ騎犂斗兄ね(*´▽`*)騎犂斗兄は、何か仕事場から至急の電話きて仕事場に行ったよ(*´▽`*)」
「へぇ(^^;)何か騎犂斗兄大変だね。」
仕事大変なんだなぁと、私は思いながら「ごちそうさま」と言い二階に行き学校の準備を始めた。
騎犂斗兄は、母と父が死んでから仕事を掛け持ちして家庭を支えてくれているのだ。
騎犂斗兄、休みなしでよくつらくないよなぁ(^^;)
私は、学校の準備が終わり制服に着替えた。
制服は、至ってふつう
スカートは、赤のチェック
赤のリボン
白いワイシャツ
寒い日は、セーターを着るけど今日は、そこまで寒くないでセーターを着ないで玄関に向かった。
そうすると裏から、体をフラフラさせながら体調の悪そう龍騎兄がきた。
「龍騎兄大丈夫Σ( ̄□ ̄)!凄いフラフラしてるじゃんΣ( ̄□ ̄)!」
私は、心配になり櫂斗兄を呼んだ。
「櫂斗兄o(゜д゜o≡o゜д゜)o龍騎兄体調悪いみたいなんだけどo(゜д゜o≡o゜д゜)o」
櫂斗兄は、走って玄関へきた。
「龍騎(((゜Д゜;)))お前すごい熱じゃないかΣ(゜д゜lll)お前今日学校休めΣ(゜д゜lll)」
櫂斗兄は、龍騎兄に肩を貸し二階の龍騎兄の部屋に連れていった。
私は、アイス枕と冷えピタを櫂斗兄に渡して学校へと向かったのであった。
皆こんにちは(」・ω・)
久々の小説描きました(●´ω`●)
お腹に子供が、いるため出す期間が長引いて申し訳ありません(´;Д;`)
出産も間近のため出すペースが遅くなりますが申し訳ありません(´;Д;`)
私もそれなりに出来るときに書いてます(*´∀`*)
ペースは、こんな感じですが今後ともよろしくお願いします(●´ω`●)