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妹も来たし異世界でまったり生活しよう

眠かったから文章変かもです(´;ω;`)

「ふふんふふんふーん」

 紗月(妹)が鼻歌を歌いながら帰ってきた。

「たっだいまー!」

 とてもテンションが高いようだが、残念ながら家には誰もいない。

「おにぃちゃーん、ってあれ?いないの?PCつけっぱなしじゃん」

 そう言ってPCに近づくと、LAOのキャラ選択画面のままだということに気付いた。そして、ついついいつも自分で使っているキャラ、―紗月―を開いてしまった。

 もちろん俺と同じような感じになって、こっちに来てしまった。

♦ギルドメンバーの紗月がログインしました♦

 俺はこれが見えた瞬間に世界の終焉を告げられたのかと思った。

 妹が近くにいるのは俺としてはとてもうれしいが、この世界に来たということは当分元の世界には戻れない。もしくは永遠に戻れないかもしれない。

 まだまだ将来にいろいろな可能性がある。このゲームを進めたのは俺だが、こんなことになるなら進めなければよかったのかもしれない。

 とにかく――――今は紗月を探しに行くのが優先だ。

 

 俺はひたすら走った。

 思いつく場所はたぶん全部回った。だが、紗月は見つからなかった。

「クソッ……」

 そんな時、秘密チャットが来た。

 かすみからだ。

『ましろ~、さつきちが来たけどどうする?』

 ましろ?誰だ……あ、俺だ。

「紗月が?どこだ?」

『うちにいるよ』

「わかった!」

 よかった。

 とりあえず今紗月といるのがギルドメンバーでよかった。ナイスかすみ!

 俺はマイホームがある場所(郊外)に行くところまで行き、そこからかすみの家を選んでそこに入った。

 相変わらずすごい部屋だ。幻神フィギュアが多すぎる。

 フィギュアで迷路のようになったような道を抜け、やっと家に入ることが出来た。

 一回にはいない。ということは二回だろう。

「かすみ!紗月!」

「おー、いらっしゃーい」

「お、おにぃちゃん、なの?」

「残念ながらお兄ちゃんなんだなこれが」

 そう答えるとなぜか紗月は嬉しそうにした。

「ほんと!?ゲームの世界とはいえ脱引きこもりしたの!?」

 嫌驚くところそこかよ?

 心の中でそっとツッコんでおいた。

「すぅー、はぁー。で、紗月は大丈夫か?」

「うん。何かスリルを求めてたからちょうどいいよ!」

「いいのかよ………まあ大丈夫ならいいや。かすみも、ありがとな」

「いやいやー、ましろの妹が来たとなったらね~」

 超絶マイペースでのほほ~んとしているがやっぱりかすみはいい人だ。何かと面倒見が良かったりする。オフ会の時もそうだった。しかもリアル美少女だし。神かよ。

 いやいや、今そんなのんきなことを考える時ではない。

「なぁ紗月、どうする?」

「まったり生活でもする?」

「それさんせ~」

 女子組がここまで暢気だとは思わなかった。けどこれだけのんきでいられるのなら特に危機感などは感じないのだろう。まあそれなら俺も特に考える必要はない。ならとりあえず今まで貯めてきた金がなくなるまではゆっくりくらそう。

「あ、こっちのほうが家具とか揃ってるしさ、止めてもらってもいいか?」

「別にいいよ~」

「おにぃちゃん、寝込みを襲うとかダメだからね」

「襲わねーよ」

 いらぬ心配をされながらも、結局その日からかすみの家に泊ることになった。

次回は3ヶ月ご殻にしようとおもいまーす

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