表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

第一話*書き途中です

「雪!一緒に食堂行こうぜ!!」

大きな声が廊下に響く。

「ごめん、お弁当だから・・・」

「えーいつの間に作ってんだよ!!!俺ぶんもつくれよ!!あと俺のこと名前で呼べよな!友達だろ!?」

「・・・戍、そんなやついいから食堂行くぞ」


榎の腰に手を当て、柊を邪魔者を見る目で睨み付けているのは生徒会長である皐原さつきばら くぬぎだ。

「雪はそんなやつなんかじゃねえぞ?!俺の親友だ!それと離せよ!!」

「やだね、戍は俺様のものだ」

「お前のものになった覚えはないぞ!!」

「そうですよ会長。戍はまだ誰のものでもありません。」

「そうだよ会長!戍はまだ誰のものでもないよ!ねえ、夜一やいち

「うん、ねえ朝日あさひ

「戍・・・平凡の・・・・どこが、いい・・・・?」

メガネをかけて真面目そうに見えるのは実際に真面目だった副会長。

明るいしゃべり方をしたのは、庶務の双子の弟の方の、たちばな 朝日あさひ

朝日の質問に答えたのが双子の兄のたちばな 夜一やいち

ワンテンポずれた会話をしたのが、生徒会書記の嶝藤とうどう くちなし







評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ