ゲストキャラ3
ロキ様・Lim(h→0)様・澄臣をきた様・珈琲中毒様・ボタンマン様・0・The Fool様・Σ様・チル兄様・ ただのバイク乗り:出張先募集様・狙撃兵高天原A様からの投稿キャラです。
名前 門倉 戒
読みカドクラ・カイ
年齢 21
身長 187
体重 79
容姿 ツンツンとした黒い髪に赤い瞳
性格 物静かで無表情の為近寄りにくいイメージをもたれやすいが、話せば分かるが結構友好的である。
一人称 俺
他はお前、貴方など
種族 人間と聖龍のハーフ
職業 賞金稼ぎ
武器 己自身の肉体
技
一閃:己の肉体を気功により強化、手刀を高速にまで加速、其処から気を刃の様に研ぎ澄まし飛ばす。
双閃:両腕による一閃、複数戦にて使用
断鎧:蹴りから放つ一閃、射程は一閃より長くなるが威力は下がる。
聖剣:射程を削る代わりに研ぎ澄ました気を腕全体に纏う事で腕そのものを本物の剣以上に堅く、鋭いものとして顕現化させる。
その切れ味はダイアモンドすら両断する。
星断:全ての気を集中させる事で右腕を巨大な気の剣として顕現化、そのまま相手を斬る事も飛ばす事も可能だが反動が大きく日に2度しか使えない。
龍星との関係
かつての友人だが、今は袂を分けてしまった為、敵対している。
その他 数年前龍星とは友人関係だったが、ひたすら強さを求め続けた戒が仕事中に無関係な人間を斬ってしまった後は決別してしまう、裏社会での賞金稼ぎとしては有名で魔聖剣の異名を持つ。一応女子供は斬らない主義だが邪魔をすれば容赦ない。
聖龍の血が流れている為とてつもなく頑丈、同じ龍の血を持つ者の攻撃以外は効きにくい
名前 セリナ・マニゴルド
年齢 20
性別 女
身長 170
体重 56
89/58/87
容姿 ブロンドの長髪に青い瞳に顔を隠すようにかぶった帽子が特徴
性格 明るく男勝りなスポーツ系のアウトドア派しかし内面はかなり乙女
一人称 私
その他 呼び捨て
種族 死神と人間のハーフ
職業 賞金稼ぎ
武器 足技と鬼炎
技
双閃脚
空中で両足にて相手の首を挟みへし折る暗殺術
双鎚脚
相手の横に立ち回し蹴りにより相手の心臓の上を叩く、その後即座に逆の足で真逆の位置を叩く
魂奪
死神の能力として相手に触れて魂を抜く、しかし直ぐに戻る。
よく相手を脅かすのに使う。
鬼炎
自分の周囲の魂を発火させ、それを叩きつける事で肉体ではなく魂にダメージを与える。
炎獄
相手が今まで殺して来た人数、その無念の魂を連鎖的に爆発させ、相手の魂に深い傷を与える。
大紅蓮地獄
周囲の霊魂を一点に集め相手を閉じ込め、連鎖的に大爆発を起こし、相手を瀕死にまで叩き込む
その他
死神と人間のハーフだが物心ついた時には孤児院にいた。
昔から霊魂が見えていた為他者に気味悪く思われていた。
孤児院から逃げ出した後はスラム街で生活する内に自分の能力が他者の霊魂を成仏させる炎である事を知る。
その後、魂の声を聞き、成仏と引き換えに情報を取得し、それを使って泥棒などの犯罪を犯していたが、ある時大富豪の邸宅に侵入し盗みを働いていたが、捕まり瀕死になるまでなぶられ、打ち捨てられている所を戒に救われ、恩義から彼の仕事を手伝う事に。
また死神の能力で戒と自分に呪いをかけている。呪いの内容は、戒が死なない限り自分はいかなる傷を負っても死なないという物だが、逆に言うと戒が死ねば何もしなくても自分も死ぬ。
芹香達と違い互いに好きだとは言えていないが、相思相愛である
【作者・ロキ様】
ハロルド・伊集院・ウィンチェスター
年齢不詳 少なくとも5000近くだが人間に直すと25ぐらい
性別男
種族 ヴァンパイア
特殊技能 影に潜ったり操る事が可能+不死
技 シャドウ・ダイブ
影に潜り、影があればどこでも移動可能
シャドウ・ドロップ
影に引きずり込み、精神を狂わせる。
シャドウ・ケージ
影を檻状に具現化させ、敵を捕縛する。
シャドウ・トリック
敵の影を切り抜き、平衡感覚を消去する(永久)
メスを使う際は敵の急所に投げる。
十字架を出す時は、危険な場合のみで
その十字架自体に攻撃力は無いが、
敵の五感を排除(永久)し、
逆に痛覚神経を鋭敏化させる事ができる。
攻撃には影を刃状にして放つ。
その影は貫通する。
備考 ヴァンパイアの世界を裏切り
人間の命を救う為に医者をやっている。
どんな難病奇病でも直してしまう神の手と呼ばれているが基本女子供しか施術はしない。男は触診のみで「唾つけときゃなおるっての」と言ってお終いだが危機にはちゃんと診察する。最上級の治癒魔法や蘇生魔法も使えるが攻撃用の魔法は使えない。ある理由から負殺 不吸血を貫いている。女ったらし。
だが好きな人には一途な性格。よくも悪くもみんなの兄貴的感じ
特徴 ヴァンパイアなので朝は弱いが特殊なヴァンパイアなので日の下でも灰化しないがいつもダルダルしている。「お兄さんダリィ」が口癖。
一人称は『お兄さん』
容姿 いつも煙草を咥えていて無精髭を生やしている。常時血の渇望状態なのでトマトジュースで代用している。禁断症状がでると…
常に白衣の下に黒のスーツで腕まくりと足をまくっている。
武器は基本メスしか使わない。危険時は影の中から十字架を出しそれを使う。
【作者・Lim(h→0)様】
【オリキャラの名前】→獅空 天音
【種族】→人間
【性別】→男
【身体データ】→背は175㎝程で筋肉が結構付いていて、普段はダボダボの服を着て隠している。髪型は、黒くそれを真上に逆立てている。
【職業】→ハンター殺し
【使用武器 】→素手
【技】粉砕の拳→自分が持てる力の全てを拳に集めて、相手に叩きこむ。
壊れろっ!→無数の拳を一瞬の間に相手に叩きこむ。
消えろ!!→裏拳に風を纏わせて相手を吹き飛ばす技
うざい!→足で地面をめくり上げて攻撃を防ぐ。
倒れろ!→気を拳に集めて、拳圧とともに気をビームのように放つ。
闇からの使者→闇に溶け込み、背後からの一撃で一瞬で相手の意識を刈り取る。
うらぁっ!落ちろや!!→空中に飛ぶ相手に使う技。地面を砕き、それで砕かれて石を蹴りで相手に飛ばしてぶつける技
これが俺の…十八番よっ!!→獅空が一番得意とする技で蹴りで起こした衝撃波で相手の体をズタズタに引き裂く。
【龍星達との関係】→名前だけは知っており、近々襲おうと考えている。
【備考】→ハンターと名乗る人物を片っ端から襲っている極悪人。襲い方は様々でハンターが戦っている最中背後から刀で斬りかかったり、人混みの中で襲う場合は一般人を盾にして戦うなど戦い方は人としては最低。 ハンター殺しと二つ名があり、指名手配もされている。ハンターを襲う場合は真っ白な仮面を装着して襲っているため、顔などはちゃんと隠している。
性格は冷静沈着でハンターを殺すためならどんな手でも使う残虐な性格な面もある。ただハンターが絡むと口調が悪くなる。過去にハンターが自分が追っているターゲットと戦闘中、間違ってその戦闘に巻き込んである家族を殺している。それが獅空の家族でそれが原因でハンターを酷く憎んでおり、ハンター殺しを行うようになった。
一人称は「俺」
【作者・澄臣をきた様】
【オリキャラの名前】ステファニー・ハセガワ
【種族】虎の獣人
【性別】女
【身体データ】身長169cm。3サイズは上から76・63・91
【技】アサシングラップル(気配を消して相手にタックルをかけて横倒しにし、マウントポジションでひたすら殴る)
【龍星達との関係】龍星のストーカー
【備考】一人称は「私」。肩まで届く美しい黒髪を持ち黒い目で顔も美しいが胸はない。
ゴスロリを愛用し服のあちらこちらに暗殺用の武器を仕込んでいる。男を殴ることに快楽を覚えるドS。
ひょんなことから龍星に助けられて恋心を抱いており、猫嫌いなこともあって恋人である芹香の命を狙っている。龍星を撲殺するのが夢。
【作者・珈琲中毒様】
【名前】エクテンス
【種族】妖魔
【性別】男?
【身長】2m70cm
【体重】120kg
【容姿】牛頭の様な身体に、全身を黒い羽衣で覆っている。
【1人称】我
【技】
・存在分離:自分の存在を分離し、分身を作る。本体の存在があるかぎり、何度でも使用可。分身は再び吸収できる
・存在定射:周囲15m以内にいる者に対して黒い火柱を立たせる。
・存在黒剣:自分の存在を具現化し、黒い剣を出現させる。本体の存在がある限り何本も出せ、再び吸収できる。
・存在噴出:自分の身体の周りから黒い爆風を起こす。
・刻印:触れた相手に刻印を押す。1時間したら消える
・存在吸収:周囲100m以内にいる『刻印』を押された者の存在を食う。ただし、相手が大きな負の感情を持っていなければ使えない。
【備考】
生物の存在を食うことで知られる妖魔。存在を食われた者は死なず、元からいなかったことになる(ただしその人との絆が深い者は、覚えている可能性がある)。存在を食うことで自らの魔力を高め、強大な存在になっていく。今は半妖魔に匹敵するほどの力を持っている。より多くの存在を求め、今は『エビルズタウン』にいる。
【名前】リューク・アヴェンロード
【種族】人間
【性別】男
【身長】168cm
【体重】48kg
【容姿】黒の前髪が少し張り出ていて、肩程度の長さの髪と漆黒の眼。
【1人称】俺(若しくはオレ)
【職業】旅するハンター
【武器】神龍斬剣[両刃剣]:柄が龍を模っている。魔力を注ぎ込むことで刀身を自由自在の長さにできる。
【技】
・龍の剛爪:蒼色の龍の爪を、腕または地面から出して攻撃する。
・龍の響脚:蒼色の龍の脚を、相手の頭上に出現させて踏み潰す。
・龍の撃顎:手を上下に交差して、蒼色の龍の顎で攻撃する。
・龍の双翼:巨大な翼を生やし、竜巻を起こす。飛ぶことも可。
・嵐の眼:相手の行動を瞬時に見切り、数手先の行動を予測する。
・龍の顕現儀式:上の技を使用後に発動可。魔方陣から妖魔『ドラゴディアス』を出現させる。(詳しい姿はバーチャルのLv3に載っています)
・蒼形成術:嵐の眼で相手の攻撃を避けた後に使用可。
避けた相手の8割程度の蒼色の使い魔を召喚する。自分が覚えてる限りはストック可。
・龍の千本矢…蒼の魔方陣が出現し、無数の龍の矢を放つ。
【龍星達との関係】
うさぎ屋の近くのアパートに借暮らし。戦闘中に偶然出会い、うさぎ屋にはよく遊びに行っている。
【備考】
エクテンスに両親の存在を食われ、(絆が深かったため、両親のことを覚えている)それがきっかけでハンターとなる。父の形見の『神龍斬剣』を持ち、エクテンスを追って『エビルズタウン』に入る。昔から友達の妖魔『ドラゴディアス』を呼び出し、共に戦う。
【作者・ボタンマン様】
【オリキャラの名前】 拝島仁
【種族】 人間
【性別】 男
【身体データ】
【使用武器】龍殺しの大剣
【技】???
【龍星達との関係】
かつては仲間だが、今は敵
【備考】 ハンターだったが事故で死にかけたところをワスティアに救われ、『命の恩は命で返す』という理由でワスティアに仕えた。一般人を殺害することはワスティアの命でも断っているが、ハンターは別である。
所持している武器は龍を倒すために作られた武器で龍には大ダメージを与える。かなりのコーヒー好きで敵となってからも美桜のお店にコーヒー飲みに来る。
【作者・0・The Fool様】
【オリキャラの名前】井鷹 当夜
【種族】人間
【性別】男
【身体データ】身長176cm 体重65kg (但し銃を何個か装備するので実際はもう少し重くなる) 誕生日 3月9日 紅い目を持つ 髪は長め
【職業】フリーのハンター
【使用武器】
M1911 ガバメント(オートマチックハンドガン)
コルト・ファイヤーアームズ製のハンドガン。コルトガバメントの名称の方が有名かもしれない。当夜は2丁拳銃として扱う。
コルト・アナコンダ
同じくコルト社製のリボルバー銃。当夜はこれと左手サバイバルナイフを装備するスタイルをとる。
M4
コルト社製のアサルトライフル。当夜の持っているM4には森林迷彩のカラーリングがされており、草木に紛れこむ事ができる。勿論普通の銃撃戦でも使用。
M24・SWS
レミントン社製のボルトアクション狙撃ライフル。当夜はセオリー通り、狙撃目的で扱う。
【龍星達との関係】龍星達とは面識無し。冬樹とは旧知の仲。
【備考】
テント暮らしをしているフリーのハンター。サバイバルゲームとゲーセンのガンアクションゲームが趣味及び特技で、どちらも凄腕を誇る。(ガンアクションゲームに関しては一人で2Pプレイを2丁拳銃感覚で普通にプレイする)
エビルズタウンには最近住み着き、河原近くにテントをたてている。が、大概不審に思われている。
サバイバルゲームでのCodenameが「イーグル」なので、彼の紅い目にあやかり「鷹の灼眼」の異名を持つ。この異名は結構知れ渡っている。
戦闘用に様々な迷彩模様の服を所有している。草木に紛れる緑、水中に紛れる青、暗闇に紛れる黒。ただ普段は流石に普通の服を着ている。
冬樹とは旧知の仲でテントの噂を聞いたら真っ先に当夜だと分かった(冬樹談)
一人称は「俺」で、普段は少しお調子者だが、サバイバルゲームや戦闘時には頼りがいのある冷静さを持つ。
【作者・Σ様】
ジェームス・ランフォート
CV 藤原啓治
種族 妖魔
性別 男
自分称 俺
身体データ
身長は188Cmあり、黒髪を背中まで伸ばして、
頭に赤いバンダナを巻いている。
体にはレザーアーマーを身に纏っている。
使用武器
ショーテル二本
備考
セイガーを殺した張本人。
自らの殺人衝動の赴くままに人を殺す、
極めて危険な男である。
性格は粗暴で残虐と獣の様な性格だが、
同時に極めて頭が切れる。
【作者・チル兄様】
【オリキャラの名前】セイガー・レンフォード
【種族】人間
【性別】男性
【自分称】オレ
【身体データ】身長190Cm 血液型A型 誕生日7月4日
黒髪をオールバックにしていて口髭を生やしており、
精悍な顔立ちをしている。
肌は日に焼けて浅黒く、非常に体格が良い。
享年34歳。
【職業】ハンター
【武器】スウェンガナル
【龍星達との関係】龍星の兄貴分で武術の師匠。
結華とは恋人同士だった。
【備考】
故人。生前はかなり名の知れたハンターで、
最強とすら言われていた。
豪胆で非常に器が大きく、彼の影響を受けた者も多い。
一方で恋人の結華には溺愛するあまり、
一切頭が上がらなかった。
ある依頼の際に結華にプロポーズして了承されるが、
その直後、長年の宿敵であるジェームス・ランフォートと
戦闘になり、結華を庇って攻撃を受けて死亡。
『スウェンガナル』
生前、セイガーが愛用していた大剣。
結華をジェームスの攻撃から庇った際に折れてしまった。
現在は折れたままセイガーの墓に突き立てられている。
【作者・チル兄様】
【名前】足長 軽通称足軽
【種族】人間
【性別】男
【身体データ】身長167体重52キロ25歳
【職業】ハンター
【武器】トンプソン・コンテンダー(魔改造済み)一丁及び各種弾(火・水・風・土・闇・光・龍・回復・麻痺・毒・閃光・スパイダーネット・氷弾の属性弾を持ってる)
【技】
ラストシューティング
最後の銃撃の攻撃力を2~10倍に上げる。
クイックリロード
ランダムで弾を選択し一発だけ瞬時に装填する。
追尾する弾頭
放たれた弾頭は敵に低確率で追尾する。
スナイパーショット
本来なら届かない銃撃を伸ばす攻撃
【龍星たちとの関係】
新たな仕事仲間
【備考】
別の町でハンターをしていたが彼のレベルに合った仕事が無く、仕事を求めてエビルズタウンにやって来た(笑)
彼自身は中堅クラスだとゆうが龍星とは互角時と場合によっては完封出来る時もある……が負ける時は負けるそんな実力者。
一人称は『俺』
相手の事を呼ぶ時は名前(例えば龍星さん)など基本さん付け。
前の町ではギャンブラーガンマンと呼ばれていて見た目はガンマン。
戦い方は多種多様な属性弾(この世界に存在する属性全て揃えてる)をクイックリロードで装填しラストシューティングを連発するため単発拳銃であるトンプソン・コンテンダー(魔改造で全属性弾対応)しか使わない。
性格は(元キャラとは違い)冷静で多くは語らずな性格。
属性弾は彼のお手製で仲良くなった者にしか渡さない。
住居は現在宿暮らし。但し仕事が見つかった為、只今住居を探している。
口癖は『賭ける』
尚、通称は親しくなった者にしか呼ばせない。
【作者・ただのバイク乗り:出張先募集様】
【武雷】
【種族】
・雷龍と狼の半獣人
【性別】
・♂
【身体データ】
・身長体重は龍星と同じくらい
【職業】
ハンター専門のハンター
【使用武器】
・なし
・武器は己の肉体のみ
【技】
・雷神拳(雷を拳に乗せて打つ 雷が拡散し範囲が広がる)
・雷刃斧(空中で回転しながら落下して脚に纏わせた雷ごと踵落としをする)
・雷迅鎗(雷を纏った貫手を繰り出す)
・雷光鞭(電気を帯びた尻尾を相手に叩きつける)
迅王形態(身体に青緑色の雷を纏う 身体能力が向上する)
・建御雷神(迅王形態から繰り出す 口内に圧縮した雷を刀のように固めて敵に放つ その際背中の棘が上に動き尾を地面に突き立てる)など
【関係】
龍星を憎んでいる。(一種の同族嫌悪)
【備考】
幼い頃ハンターに親を殺され、妖魔に拾われた過去を持つ。
性格は寡黙。
悪人ではないがS級の指名手配犯。
悪人やハンターには容赦ないが、無闇に力を振るったりはしない。
人間形態の容姿のイメージはザ○ィーラのような感じ。
服装は黒いタンクトップに黒いコートとズボンなどを好んで着る。
獣化形態の容姿のイメージは、ワーガ○ルモンみたいなシュッとしたジン○ウガ。
尻尾は鱗のように堅く先が尖っている。
別名【迅雷の覇王】 【猛き雷】 【雷帝】 【迅王牙】など。
褐色肌で白銀の髪のせりかさん、黒せりかさん(通称くろかさん)と行動を共にしている。
【作者・狙撃兵 高天原A様】
名前:本名アスモ偽名シキ
種族:妖魔
性別:不明(主に女であることが多い)
身体データ:不明
職業:犯罪者(仮)ハンター
武器:「ハンターのみ」剣と盾
主人公達との関係:(仮 )ハンター仲間(本)賞金首
技「ハンター」 スラッシュ・パリリング・クロススラッシュと基本 的な物しか使わない
「本気」 色欲の魔眼 愛する者以外は弱体化させる能力 コピー 技を劣化ながら真似る事が出来る アレンジ コピーで覚えた技をあわせて新しい技にする メタモルフォーゼ 体をあらゆる者に変化させる
一人称:姿で変える
備考 数十年前に賞金をかけられた犯罪者。彼もしくは彼女 の犯した犯罪は大陸の恐怖であり知らない人達はい ない…そんな彼もしくは彼女の噂が途絶えたのは二 十年からである。 現在は姿を変えハンターとして生活し足軽を探して いる…理由は以前一緒に住んでいたのにふと気づく と居なくなっていたからである。 足軽曰「だってアイツ俺の仕事取るもん」
足軽の関係は過去(二十年前)に助けられ恋をした ようでそれからは彼と暮らす様になる…その恋心は 歪んでいて足軽を危険にさらすものは彼の仲間であ れ敵であれ殺す対象に入る…彼女の魔眼は弱体化を させる能力で最強と呼ばれた者でも彼女には敵わな い…愛する者以外は…
【作者・只のバイク乗り出張先募集中様】
『山辺姉妹』 エビルズタウン近辺の隷下集落をそれぞれ一つず つ治める 妖魔『多混種』の姉妹。多混種とは、何代にも渡っ て種類の異なる 妖魔が混じり合って能力や性質を併せ持つか或いは 打ち消されるかして いくなかで、種類の特定が困難となった者の事であ り、特定が容易な家系の 妖魔にはない底知れぬ実力を持つ事が一般的であ る。ただ、 山辺姉妹の場合は 特に姉の領奈の方に顕著である が、電撃系の 魔力技が多く見受けられるため、何かしらの電気関 連の妖魔が 主流血統なのではないかと思われる。 姉妹そろって表向きは共存派であるかのように振 舞っているが、 実際には強硬派で、エビルズタウンを乗っ取って其 処と其の隷下集落群を 強硬派ひいてはソレに属する山辺家の物にしようと 企んでおり、 自分達の本拠地である城郭都市と環濠集落も建前上 は共存派としつつも 実際には妖魔と半妖魔しか居住させないようにして おり、人間などは 適当な口実を設けて移住を常に断っている。なお、 半妖魔も受け入れて いるのは、半妖魔は妖魔の多いところに置いておけ ば、いずれ交配が 進んで、世代をえる度に人間側の血が薄れて最終的 には完全に 妖魔側の血で塗り潰されるだろうと判断しているか らである。 なお、エビルズタウン内での犯罪者援助やカグツ チ追い落としの為の 陰謀を巡らしたり、その陰謀の邪魔になる者等を抹 殺したりするような 者達であるのだが、自分達の膝元は常に安定させ続 けようという 気は あるようで、姉妹それぞれの本拠地である城郭 都市と環濠集落に ついては、他の街と ほぼ同じく治安維持面では主で ある山辺姉妹を 含めた自治体側はスポンサー程度として町内会 (?)側に ハンター・ギルドを組織させつつソレ専用の 管理役人付な詰所 兼 本部事務所や同じく監察役人 と官吏側所長が 附いた刑務所類を提供する程度で、自治体側の やる 事は ギルド所属ハンターが逮捕してきた犯人に対して裁 判等を行ったり 条例整備等を行ったり、自前官吏としては極少数の 監察官を擁したり 検察官の管理事務を行ったりする程度、という感じ で可も無く不可も無く と言った程度に統治している。 また、その時の気分次第で標的以外の無関係な者す らも 手に掛ける事があるという布乃ですらも、自分の本 拠地たる環濠集落や 実姉の領奈の本拠地たる城郭都市の住民にまでは流 石に 余程の事がない限り手を出そうとはしないでいる。
【姉妹共通技】対・特殊攻撃用防御可能体質 例えばハロルドの シャドウ・ドロップ後の精神狂わせ(あくまでも引 き摺り込んだ後のモノのみ)や シャドウ・トリック、およびエクテンスの刻印と存在吸収などのようなソレを くらった場合は防御とかは関係なさそうな攻撃でも 普通に通常ダメージをくらうような感じでの防御が可能となり、相手の能 力内容によっては ソレを彼女らに仕掛けた途端に彼女らに対してのみ 能力内容が 通常攻撃の延長線上にあるような攻撃内容へと劣化 変質する(なお、 通常攻撃としてのダメージは普通に与えられる)。 また、存在吸収に 関しては、彼女らの場合は絆に関係なく存在を食わ れた対象者の事や 対象者が どういう過程で存在が消えたのかとか対象 者の存在を食ったのは 何者なのかとかも、それらを見聞きさえしていたの ならば普通に覚えている。
【姓名】山辺領奈
【年齢】不詳(外見年齢28歳)
【種族】妖魔(多混種)
【性別】女
【身体データ】 身長:布乃よりは高い
【職業】城郭都市の主、エビルズタウンの重職員待遇
【使用武器】魔力電刃柄×2、ポインター内装革手 袋、パチンコ玉×多数
【技】
・レールガン・ 要するに某超○磁砲のアレ。なお、破壊力は元ネタの よりも劣るが、あっちが コインなのに対して、こっちはパチンコ玉を使っ ているので空気抵抗が 減ったぶん射程は ずっと上回っている。 なお、出力を必要最低限まで落とした上でパチン コ玉をフィクションの 二丁拳銃の如く両手を使って交互に打ち出す事で 連射を 行う事が可能(↑すみません、技解説の清書も御 任せします)。
・中距離超高出力放電 これも某美琴のソレ
・雷刃・使用武器の項に ある魔力電刃柄から 高圧電流を伴った魔力刃および二刀を連結する魔 力ワイヤーを出すなど 見た目および内容は元ネタのと同じ。ただし、こ の二本を連結させて 大剣形態にしたりするような事などは全く不可能 (←清書お任せ)。
・サテルイス甲 召喚 彼女の専用召喚獣群である『サテルイス甲』を召 喚する。 これはスッポンの甲羅の最大サイズよりは少し大 きいくらいな 平べったい円盤型の浮遊生物である。光学迷彩能 力を有していて 自身の姿を晦まし続ける事が可能であり、戦闘時 は常に 姿を晦ましたまま上空(または天井に張り付い て)を衛星軌道のように 浮遊・周回・遊動しながら主人である領奈のサ ポートを行う。 一応は生物で ある筈なのだが、どことなく自律意 思を有していない ロボットか或いは多少は生物寄りだとしてもバイ オロイドの類なのでは ないかという事を感じさせる。
『サテルイス甲』 詳細は後述の布乃の項の「サテルイス乙α」と 「サテルイス乙β」の 能力内容を併せたモノ。ただし、乙β的な幻覚の 精度と多様性は 乙βよりは少しだけ劣るのだが、後述のポイン ター内装革手袋の 関係でコチラは乙βとは違って二対象を同時に幻 覚による混乱状態に 陥らせる事が可能である。 また、乙α的な思念波の感知範囲は乙αのモノを少 し上回っている。 なお、ポインター内装革手袋の詳細も後述の布乃 の物と同じなのだが、 領奈の物の場合は、両手とも幻覚混乱誘発対象指 定用となっている。 【容姿】『絶園の○ンペスト』の「エヴァンジェ○ン山本」
【備項】 エビルズタウン近隣に位置し其の隷下に属する エビルズタウンよりは少し小さい一城郭都市の主。 自身の本拠地たる 其の城郭都市には代行役三名と監視役数名と 布乃の 環濠集落からの 常駐連絡班を残してから、自身はエビルズタウン市 街地内の大型神宮寺を 買収して自身や部下達の居住棟と長屋塀と二重櫓と 櫓門と大型駐車場を 増設して自家専用宿所としつつ エビルズタウン市庁 舎内にも 自分専用の部屋を設けてソレらに滞在している。 嘗てカグツチとエビルズタウン市長の座を争って 敗れた過去を持ち、 表向きはカグツチに従順そうにしているが、機会あ らばカグツチを 追い落としてエビルズタウンと其の隷下集落を支配 しようと狙っており、 エビルズタウン内にて、裏で各種族の強硬派による 犯罪を援助したり、 陰謀の邪魔になる者等を実妹の布乃に始末させるな どしている。 性格は あまり宜しくなく、自身の野望の為にエビ ルズタウン内の 罪の無い人々を 自身の犯罪者支援の一環として 最初から犠牲にする前提で利用したりする事を全く 辞さない。ただ、 一応TPOは弁えており、また、妹の布乃が返り討ち 等で瀕死に 陥った等と聞いたりした際には怒りを露にする等と いう一面もある。 単純な腕力と脚力および肉弾戦能力では実妹の布 乃よりも 劣りつつ専用召喚獣の数も布乃より少ないのだが、 布乃が自身では 肉弾戦に偏りすぎて魔力技は殆ど召喚獣任せなのに 対して、彼女は 自身での魔力技の数と性能では妹を上回っている。 なお、 腕力、脚力、肉弾戦能力らが劣るとは言っても、そ れは あくまでも 「布乃と比べて」という話であり、並の人間や妖魔 が比較対象で あるならば寧ろずっと凌駕している。
自分的イメージCV(というか容姿モデルの中の 人):水樹○々
【姓名】山辺布乃
【年齢】不詳(外見年齢18歳)
【種族】妖魔(多混種)
【性別】女
【身体データ】
身長:166センチ スリーサイズ:B-91/W-58/H-90
【職業】環濠集落の主、領奈の側用人兼御抱え殺し屋
【使用武器】ポインター内装革手袋、手榴弾、方天 戟(オプション装備)
【技】 ・相手の身体を強く握ったり踏みつけたりした上で の放電 ↑内容は其のまま。当然ながらコチラは相手に触れていなければ不可能。
・短距離超高出力放電 某超電○砲のアレ。ちなみに電圧と破壊力は姉の領奈 モノよりも少し上だが 短距離とあるように射程は領奈のモノよりも短 い。
・石柱投げ飛行 移動方法。石柱、大木、鉄骨などを上空へ 超音速 で飛ぶほどに勢いよく 投げ飛ばし、投擲した対象に加速が付く前にソレ に飛び乗って 長距離飛行を行うという、どっかで聞いたような 長距離用移動方法。 ちなみに、元ネタのとは違って投げ飛ばす際と飛 び乗る際に 少し助走をつけており、また、投擲対象上へ着地 する直前に 空中前転が一、二回ほど入る。
・サテルイス乙群召喚 彼女の専用召喚獣群である三体の『サテルイス 乙』を召喚する。 いずれのサテルイス乙もスッポンの甲羅の最大サ イズと同じくらいな 平べったい円盤型の浮遊生物である。いずれも光 学迷彩能力を 有しており、自身の姿を晦まし続ける事が可能で あり、戦闘時は常に 姿を晦ましたまま上空(または天井に張り付い て)を衛星軌道のように 浮遊・周回・遊動しながら主人である布乃のサ ポートを行う。 一応は生物で ある筈なのだが、どことなく自律意 思を有していない ロボットか或いは多少は生物寄りだとしてもバイオロイドの類なのではないかという事を感じさせ、特に、主人がポインターで指定した箇所しか 攻撃しないβとγが最も顕著である。
『サテルイス乙α』 上空からの目視観測によって戦場の ほぼ全体を 俯瞰して得た情報を 専用テレパシーで主人の布乃へ中継する。また、 目視観測よりは 正確さで劣るのだが、思念波の発生位置も敵味方 識別付きで 感知でき(感知可能範囲はαの視界範囲を僅かに 越すくらいまでなので 可能な限り高空から行う仕組となっている)、こ れも布乃に テレパシー中継するので、これによって布乃は物 陰に伏せている敵に 対しても効果的な対応が可能となっている。 『サテルイス乙β』 布乃の生体電流を解した精神波によって作動し 不可視の レーザーポインターを照射するポインターが両人 差し指の先端に 内装なれた革手袋(使用武器の項の「ポインター 内装革手袋」の事)の 左手側の物によって照射指定された対象の、その 精神に働きかけて 対象を何らかの幻覚類に捕らわせて暫く混乱状態 に陥らせる。
『サテルイス乙γ』 布乃のポインター内装革手袋の右手側人差し指 先端からの 不可視なレーザーポインターで照射指定された地 点へ、 超高出力のプラズマビームを降り注がせる。 このプラズマビームの破壊力は領奈のレールガン もどきを上回る。
【容姿】『一騎○千 』の「呂○ 奉先」
【備項】 実姉の領奈の城郭都市の すぐ近くに位置し其の麾下 にある 微小な一環濠集落の主。自身の本拠地たる環濠集落 には代行役二名と 監視役数名と 領奈の城郭都市からの常駐監視団を残 してから、 自身は基本的に姉の領奈と一緒に行動している。 実は姉の陰謀を邪魔する者を抹殺する役目を担っ ている 領奈お抱えの「世界一の殺し屋」であり、基本的に 内心は妖魔強硬派で あるのだが 標的と定められさえすれば老若男女は おろか種族や身分を 問わずに殺害し、その時の気分次第で無関係な者に 対しても容赦しない。 時折、外見および外見年齢相応の茶目っ気のある 言動を見せたりもするが、 やはり性格は冷酷かつ残虐非道で人を殺す事をなん とも思わない。 窮地に立たされれば どのような手段も辞さない卑劣 さを持ち合わせており、 負けそうになると刀剣類、手榴弾、騙し討ち、即席 人質などの あらゆる手段を用いて勝とうとするという、その実 力を含めて 極めて危険な人物であると言える。ただ、実姉の領 奈に対しては 常に忠実である。 自身での魔力技の数と性能は実姉の領奈に劣る が、単純な腕力と 脚力および肉弾戦能力と専用召喚獣の数では姉を上 回っており、また、 事実上は自身の専用召喚獣に魔力技を任せる事に よって、自前での 魔力技の少なさと貧弱さを補っていると言える。な お、自前での魔力技が 少ないのに関しては先天的無意識下での自動魔力配 分が 自身の身体強化に偏りすぎているからでなようであ る。 専ら拳法類による殺しが主流であるが、体術だけ ではなく爆発物の 扱いや剣術、槍術、薙刀術などにも精通しており、 厳密には オールマイティーな殺し屋と言える。 殺し屋をやっている者が、いくら微小集落とはい え、なんで集落主の座に 居座り続けていられるのかに ついては主に大人の事情に よるものでもある(と、言っても彼女は殺し屋の方 は裏の方でのみ 行っており、公言はしていない)。
自分的イメージCV(というか容姿モデルの中の 人):渡辺 ○乃
【作者・錠様】