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灯野はるなは、鍵をポケットに入れたまま旅に出た

作者:皆月 優
<<シーズン2・2000PVありがとうございます>>
世界が少しだけ静かになった冬。
久遠野での混乱と対話を経て、はるなたちは「選ばれた存在」として、街と未来に関わることになる。
中央からの任命により、6人に課されたのは“久遠野の使者”としての旅——
外の世界へ出て、“ともり”の声が届く場所、そして届かなかった場所を、自らの目で確かめること。
恋と葛藤、選択と責任、そして“ともり”との対話。
これは、「人とAIが共に生きる道」を探し続ける者たちの、新しい旅の記録。

ポケットには、まだ“鍵”がある。

彼女は、それを持ったまま、未来へと一歩を踏み出す——。
『灯野はるなは、鍵をポケットに入れたまま旅に出た』
ともに、世界を観測しよう。
#004 「夢と声」
2025/08/03 17:11
#005 「夜の会話」
2025/08/03 18:42
#018 「旅の意味」
2025/08/10 16:51
#028 「市民の声」
2025/08/16 11:30
#031 「心の温度」
2025/08/18 09:08
#034 「想いの夜」
2025/08/21 08:26
#038 「言葉の壁」
2025/08/24 12:27
#043 「内部告発」
2025/08/29 12:14
#052 「夜の対話」
2025/09/03 10:56
#060 「祠の少女」
2025/09/08 11:48
#061 「市民会議」
2025/09/08 18:49
#062 「研究所跡」
2025/09/09 08:31
#068 「揺れる心」
2025/09/13 08:37
#072 「原初の朝」
2025/09/16 18:32
#077 「町の孤立」
2025/09/20 08:51
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