記憶屋
親に愛されていない。そう思い続ける速水幸成。何よりも両親に愛されたいと願っていた。そんなある日、速水幸成の携帯に一通のメールが届く。それは記憶屋からのメールだった。そこには「あなたの見たい記憶を差し上げます。値段は記憶を見たご本人がご自由にお決め下さい。」と書かれていた。一見いたずらとしか思えない内容。そのメールに最初は完全に無視していた幸成だったが・・・。
プロローグ
2007/09/28 00:42
(改)
第一章 記憶を扱う男
2007/09/28 00:46
(改)
第二章 速水幸成
2007/09/29 03:25
(改)
第三章 神埼美紀
2007/09/30 03:18
(改)
第四章 足の重い帰宅
2007/10/02 02:43
第五章 家庭の事情
2007/10/03 02:00
第六章 奇妙なメール
2007/10/04 01:58
(改)
第七章 速水幸成 その2
2007/10/06 00:50
(改)
第八章 神埼美紀 その2
2007/10/08 06:30
第九章 僕の見たい記憶
2007/10/14 21:19
第十章 神埼美紀 その3
2007/10/20 04:33
第十一章 速水幸成 その3
2007/10/20 22:50
第十二章 ビデオテープ
2007/10/25 08:14
第十三章 邂逅
2007/11/06 23:07
第十四章 邂逅その2
2007/11/13 00:32
第十五章 邂逅その3
2007/11/16 06:06
第十六章 邂逅その4
2007/11/16 20:32
第十七章 邂逅その5
2007/11/16 23:44
第十八章 邂逅その6
2007/11/18 00:35
第十九章 邂逅その7
2007/11/18 14:11
第二十章 邂逅その8
2007/11/18 15:50
第二十一章 ビデオテープその2
2007/11/29 23:07
第二十二章 速水亮
2007/12/02 03:34
(改)