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プロローグ

俺は佐藤賢治会社員だ。

昨年大学を卒業して大手企業に入社したばかりだ。

自分から好んで人の手伝いをするのがすきだ、だって人に喜んでもらえるからね。 まぁこんな普通の生活を送る変哲のない人生だ。

ところがどっこい、休日に外に遊びにでていたら車に引かれそうな子供を助けて自分はひかれてしまった。 そして目を覚ましたら何故か今まで見たこともない美女が目の前に立っていた。


「目を覚まされましたね、賢治さんあなたはこちらの手違いで亡くなってしまわれました。」

なにをゆっているんだこの人?確かに車にはひかれたけど……てか死んじゃったのか俺?!

「はいそうです、賢治さんあなたは死にました。」

心を読んでいるだと!!この人美人だけど怖いな

「あなた失礼ですね……」

あっすみません


「まぁいいです。とりあえず自己紹介しますね私は女神です、そして先程申した通り賢治さんはこちらの手違いで亡くなってしまいました」

女神!!それならこんなに美人なのも納得だな

「褒めても何もでませんよ。ですが亡くなってしまわれたのはこちらの責任なので賢治さんには異世界に転生してもらおうとおもいます。」

異世界に転生とかラノベみたいだな、だけどちょっとワクワクしてきたぞ!


「楽しみにしてもらえてなによりです。そしてもう1つ私からお詫びとしてなんですが、能力を1つ与えようとおもいます。何がよろいしですか?」

そうだなじゃあ努力すればするほど強くなれるようにするってゆうのは可能か?

「可能です。ではそれでよろしいですね?」

おう!それでお願いします。

「それでは転生を始めます」

いよいよ異世界転生ライフがはじまるのか!

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