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私は今日も、生きていかなきゃならない











朝目覚めて今日の1日が始まる

そして、今日の体調を確認する










私は体を壊してしまった 、、、、

いや、壊されたんだ。あの時に。










------- あの時






転勤、慣れない街。友達もいない。



(これ、貴方だよね?)

、、、、私は知らない


(ちゃんと共有してよね)

、、、、だから知らないって


(こっちだけ伝わってないとかなんでなの?)

、、、、こっちってなに?




すみません。以後気をつけます。






他人の失敗まで背負わされる。

そんなことがいくつか続いた。

仕事量は増えるばかり

誰も助けてくれない

貴方の仕事でしょ?私できないし。

目で訴えかけられた

言葉にならない言葉たちを

なんとなく察してしまって疲れる。








そして、壊れて、やってきた。

朝目覚めて準備をし

いざ、玄関を出ようとした瞬間


何かが壊れる音がした







膝から崩れ落ちたのだ

そして涙が止まらない



















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